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そうだ!フィリピン セブ島留学へ行こう♪~お得でためになる英語留学のおすすめ情報~

フィリピン在住日本人がおすすめする

今回はフィリピン セブ島留学の最新情報をお伝えします。

 

常夏、南国の島国フィリピンは

日本から飛行機で約4時間半で時差は1時間しかありません。

そしてフィリピン人の言語は?

1番使われてるのはマニラ首都圏を中心としたルソン本島で概ね使用される

タガログ語で次にセブを中心としたビサヤ地方の言語でビサヤ語です。

その他にもフィリピンでは地方ごとに全く違う言語を持っており

180以上もあると言われています。

しかし

フィリピン人の多くは地元の言語とメインのタガログ語

英語を話せます。

今回、ご紹介するセブ地方の方はビサヤ語(地元)とタガログ語と英語を話す方が多い地域です。

人によっては日本語も使える方もいて言葉を覚えるのが比較的日本人より長けているのかな感じるくらいです。

そんなフィリピンですが皆さんのイメージは如何でしょう?

「ちょっと危ないんじゃないの?」

「フィリピンパブのイメージ」

「貧困な国で清潔感がないんじゃないか?」

とあまり良いイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

逆にちょっといいイメージだと

「海がキレイ!」

「人が明るくてフレンドリー」

「家族を大切にしてる」

「最近、語学留学でよく聞く国」

そうなんです。

フィリピンの留学はコロナ以前より大変人気の場所なんです。

では何故?フィリピンは語学留学で人気なのでしょうか?

その理由を考えてみましょう!

①日本からも近く移動が苦にならない

②母国語と共に英語も主流なので英会話留学が身につく

③留学費用が他の国と比べて格段に安い

④南国の空気感やリゾート気分を味わえる

 

多くの方の考える選ぶ理由はこれに近いのではないかと思います。

そこでフィリピン在住の私が深堀しながら他にも選ぶ理由をお伝えします!

1、フィリピン留学では講師がフィリピン人(オーナーやマネージャーは日本人の場合が多いです)なので留学先が給料として払う人件費がビックリするくらい安いです。

その為、格安留学が可能になっている点と人件費が安いから多くの先生を雇うことができて結果として留学生が1日に受講できるコマ数や時間が多い傾向にあります。

フィリピン人の就業は基本的に週1回休みということも要素に入ります。

なので短期間で英語力が身に付きやすい!

※給料が安いからといって先生がダメダメと言うことはありません。

 日本人経営の学校の先生は他の職と比べてもらってる方なので人気があります。

 

2,日本は四季があることが良い所でもありますがどうしても常夏の南国に憧れる人が多いですね。フィリピンは四季がほとんどなく雨季と乾季はありますがセブで言うと雨季でも1日中雨が降るというよりスコールが一時的に降る感じです。

セブ島留学では学校が休みの日は南国リゾートを楽しみにビーチやアイランドホッピング、夜のクラブやバーで楽しんでる人が多く勉強の息抜きにもなります。

暑いのは苦手だなという方は実は日本の春・秋くらい涼しい場所もフィリピンにはあるんです。バギオという地域で標高が少し高い場所にありフィリピンでは珍しく比較的、静かで落ち着いてて涼しいんです。夜は長袖でも寒いくらい。

 

3、食べ物は口に合うのか心配という方も多いと思いますがセブには日本食のレストランや日本人経営の飲食店が多く日本食が恋しくなることはあまりないです。

また、フィリピン料理は東南アジアの中でも味付けや調味料が日本に近く醤油ベースだったり塩ベースだったり私個人の意見としては日本に似てる味付けが多いです。

勿論、嫌いな食べ物もありますが食で心配する必要はあまりありません

 

4、治安の問題ですが日本は世界の中でも有数の安全な国です。しかし、近年は信じられないような事件も頻繁に起こってるのが現状です。

日本に比べ勿論、治安が良いとは言えませんが私は6年、フィリピンに住み色々な場所に行きましたが怖い思いをしたことはありません。結局、どこにいても事件に巻き込まれる可能性はあるしそれを知って予防やルールを守ることが大切だと思います。

留学先の教えやルールを守り気を付けていれば不意の事件に巻き込まれることもそうそうないですし、近年多くの日本人がフィリピン留学や旅行・移住をしている中で日本人が事件に巻き込まれたというニュースをあまり聞かないのはそれが答えです。

逆に、日本人が悪さをして強制送還されたニュースの方が私は少し恥ずかしいくらいで。

 

5、フィリピン人はとても明るい人が多くエンターテイメント性が非常に長けてます。

我々、日本人は礼儀正しく生真面目なのが良い所ではありますが人を楽しませることに関いてはかなりフィリピン人に劣っている部分だと感じます。

一度、世間話をした人はもう友達!と言うのがフィリピン人で語学留学での講師や学校以外で出会ったフィリピン人とは直ぐに打ち解けられ英語力と共にフィリピン留学が良い人生の思い出になることでしょう。そんなフィリピンのスタイルが好きで留学後、フィリピン移住をしてしまう人も数多く見てきました。

簡単にフィリピン留学をするメリットを私なりに書いてみました。

日本ではオンライン授業も人気で英語力をつけるためにやってる方も多いと思います。

多くの場合、講師はフィリピン人が多いのではないでしょうか?

それくらいフィリピン人講師との英語授業というのは一般的です。

長い休みを取れない方やオンライン授業でも長期的に成果が出ている方も沢山いますが

やはり出来るなら短期間でも集中して英語力が身に付き現地の気分や日本以外での生活で多くのことを感じる留学は大変、有益な時間です。

生まれた国の日本にずっといて何か伸び悩んでいたり、物事が上手く進まなかったり、悩みを抱えていたりしていたら、まずは自分の殻から抜け出し短期間の留学をしてみるのも悪くないかと思います。

明るい国、フィリピンで現地の人と触れ合ったり同じ境遇でフィリピンに来ている仲間たちと過ごしていれば自分の悩みや上手くいかないことはとても小さな悩みなんだと感じるかもしれません。

それではフィリピンでの留学事情ですが、

コロナ前はなんと年間3万人以上の日本人が留学していました。

現在はコロナも落ち着きまた一気にフィリピン留学が増えてきてるところです。

学校によっては定員オーバーで受け入れが出来ない所も出てきました。

フィリピンでの留学は短期で1週間からできるのメリットで一番多いとされてる方の期間は約半年がメインで他の留学先であるアメリカやオーストラリア、イギリス、カナダを抜いてダントツの1位がフィリピンです。

その中でも約9割セブ島留学だと言われてます。

そのため、セブには日本人経営の留学学校が多く存在します。

学校の選択肢が多いので自分に合った学校を見つけやすいのもメリットの1つです。

短期留学が主流の為、大学生夏休み春休みを使った留学生も多いです。

そして実は30代や40代の留学生も多くゴールデンウィークお盆休暇年末年始を使った留学でキャリアアップを目指してる前向きな方が多いようです。

ほとんどの学校でマンツーマン授業も採用しているので一人で集中して授業が受けたいという方にもうってつけの体制ですね。

は1人部屋から新しい仲間たちと一緒に学びたい方向けの2人・3人~部屋も用意いてる学校が多いので自分の好み合わせて選べます

親子留学をやってる学校もあるのでお子さんが心配だから一緒にきて折角だから自分も英語を学びたい親御さんも多くいます。

実は留学対象は0歳からスタートでき上は70歳のシニアの方まで受講されてます。

留学費に関してはアメリカやその他の国と比べると半額くらいですんじゃいますし

それなのに勉強の時間は約2倍以上の授業が受けられることがこのフィリピン留学の強みです。

では、どこの学校を選んだらよいのか?

人気の学校は?

どこが自分の予算に合っているか?

授業の内容や学び方の特徴は?

と色々気になることが多いですし数ある学校の中から自分に合った選ぶのは難しいものです。

何となくネットで検索して出てきた上位の学校を選らんで、いざ行ってみたらなんか「自分の求めてるものと違った」なんてことは勿体ないですよね!

そんなことにならない為に、これまでに多くの実績や留学生に合った学校を紹介し送り出してきたプロに相談して本当に自分に合った学校を見つけるのは留学する上で非常に大切です!

それが

今回ご紹介する

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この他にもフィリピン旅行に関する様々な記事を書いてます!

興味のある方は👇からクリックしてみて下さい!

・在住者が教えるセブ島旅行のおすすめプラン

マニラから陸路で行ける意外と知られてないビーチリゾート3選

絶対におすすめ!マニラで宿泊したいホテル12選

フィリピン マニラの絶対外さない人気の観光名所を一挙ご紹介!

・週末海外で南国フィリピンのビーチリゾートへ行こう♪

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地元民が教える人気の札幌観光おすすめ完全版!~観光地・ホテル~

今回は私の地元、北海道の札幌観光をご案内します。

札幌は毎年の国内旅行ランキングでは1位2位となる人気観光地で沖縄と並ぶ皆が行きたい旅行先に選ばれてます。

そんな札幌旅行でおすすめのホテル・食事・観光地を地元民がご紹介します♪

定番から穴場まで一挙公開です!

まずはコチラのMAPをご覧ください。

札幌中心地の地図で今回ご紹介するホテル9選を番号で記載しました。

札幌の主な中心部はJR札幌駅から駅前通という大通りを南側へ向かうと大通り公園があり有名なテレビ塔も見ることができます。そのまま南へ行くとニッカおじさんのネオンで人気のすすきの交差点へ行けます。そこから南側は歌舞伎町にも劣らない日本屈指の繁華街、夜の街すすきのエリアが広がってます。

そこを抜けると都会の喧騒を急に離れたような落ち着いたエリアの中島公園が見えてきます。広大な敷地で池もありボートで優雅に黄昏ることも出来ますし大きなお祭りや花火大会などはこちらの周辺で見るのがおすすめです。

この様に札幌中心部は縦の軸で移動する形になります。ご存じの通り、札幌は碁盤の目になっており番地なども南〇-西〇丁目と分かり易い場所です。大通り公園を挟んで北と南が分かれており東西は小さな川ですが創成川より中心部側が西となります。

観光の中心はこの西側に概ね集中してますね。

それでは安めのホテルから少し高めのホテルまで旅行の目的に合わせて各エリア毎、観光地と一緒にご紹介します。

ホテル予約サイトのアゴ一休でご紹介してますので是非、比較して予約を検討仕手みて下さい!

\札幌中心部のおすすめホテル/

-札幌駅エリア-

ホテルグレイスリー札幌(★4)

札幌駅に直結しており空港からバスやJRでの移動に最適。札幌時計台や大通り公園までは徒歩10分の距離で観光するにも良いロケーションです。

お部屋やホテル全体はモダンなイメージです。

by トマレバ

②ホテルフォルツァ札幌駅前(★3)

札幌駅まで歩いて直ぐのとても高ロケーションで札幌時計台・赤レンガの旧北海道庁や大通り公園など人気スポットが近くにあります。

宿泊料金も安くておすすめのホテルの1つです。

-大通りエリア-

③札幌グランドホテル(★5)

札幌駅前地下通路に直結しており地下街を通って札幌駅に繋がってる五つ星の札幌を代表するホテルの1つです。札幌の地下街は札幌駅からすすきのまで繋がっており雨や雪、外が暑い日などとても便利に利用できます。

ホテルの内装はモダンで落ち着きと高級感がありビュッフェスタイルの朝食が人気!

④ホテルリソルトリニティ札幌(★3.5)

大通り公園に面しており観光の中心として便利なロケーションです。和洋食を取り揃えた朝食ビュッフェが人気で大浴場が夜遅くまで使用できます。

すすきのや札幌駅まで徒歩10分圏内で札幌中心地の観光に抜群!

⑤Tマークシティ札幌大通(★3)

新しい和モダンをコンセプトにした室内はシンプルで落ち着きのある印象。
カプセル式コーヒーマシンも全室標準設置しベッドはシーリー社製のこだわりの最上級品を導入している。

大通公園やすすきのも徒歩圏内ですすきの飲みをして歩いて帰るにも便利。

宿泊費も安くてGOOD!

⑥ホテルWBFフォーステイ札幌(★3)

地下鉄大通公園駅まで5分、すすきの駅まで3分に位置しどちらにも徒歩で行きやすい所が魅力。宿泊費用も抑えられるので観光用に予算を残せられます。

大きな通り沿いでホテルと観光の行き来も楽に滞在ができて嬉しい立地。

-すすきのエリア-

⑦札幌東急REIホテル(★4)

すすきの駅まで徒歩1分ですすきの交差点が目の前にあり歓楽街すすきのの真ん中の立地で観光に最適。客室数が多くホテル予約サイトのプロモや安い時期だとかなり格安で泊まれるコスパの良いホテルです。

夜はすすきので食事やお酒を飲みたい方にピッタリなロケーション。

⑧メルキュールホテル札幌(★4)

賑やかなすすきのエリア中心部にあるホテルでフランス人デザイナーによるスタイリッシュなお部屋が目を惹きます。高防音設備を導入しててすすきのにいることを忘れるくらいに静かに過ごせます。

バーも併設しておりワインやカクテルをお洒落に飲める空間を提供してます。

-中島公園エリア-

⑨札幌エクセルホテル東急(★4)

中島公園駅から徒歩3分、すすきの駅から8分と少し繁華街の喧騒から抜け出した静かに過ごせるエリアのホテル。札幌駅には地下鉄で乗り換え無しなので子供連れでも安心して旅行ができます。夜はすすきので食事してネオンの歓楽街を見ながらホテルに戻るというのも旅の楽しみと思い出になりますね。

-番外編-

札幌郊外の温泉街、定山渓温泉

道外からの観光客も多い温泉地ですが札幌市民にも人気の場所です。

多くの温泉ホテルが点在しており喧騒から離れ自然豊かな風景に必ず癒されるはずです。札幌駅からホテル専用の無料バスも出ているので安心して行くことができます。

温泉リゾートなので豪華な朝食バイキングや洗練された夕食をお部屋でなんて素敵な旅行は如何でしょう?

定山渓には夜のイルミネーションを見れる場所があったり近くの豊平峡ダムを見に行くバスもありダムに向かう途中にあるカレー屋さんが有名です。

豊平峡温泉に併設されている食堂で「ONSEN食堂」と言います。

特にナンが美味しいと人気です。

土日はかなり混んでるので要注意!

-定山渓温泉おすすめホテル-

▮花もみじ

▮定山渓万世閣ホテルミリオーネ

▮定山渓ビューホテル

▮ホテル鹿の湯

札幌旅行の最後の1泊を定山渓温泉で過ごすというプランもおすすめ!
観光で疲れた身体を温泉で癒して帰りは無料バスで札幌駅まで行けば往復も苦にならずスムーズに空港までもイケちゃいます。

ここまで札幌中心部でおすすめのホテルでした♪

その他、ホテルの検索にはプロモや格安キャンペーンのあるagoda一休をおすすめします。皆さんの旅行プランに合わせたホテルを見つけてみて下さい。

↓参考までに札幌の地下鉄路線図を掲載してあります。↓

\札幌のおすすめ観光地/

札幌市時計台

1878年明治11年)に農学校学生の軍事訓練や入学式、卒業式を行う中央講堂として建設されました。今では観光に来た方が写真を撮る代表的な観光スポットになってます。

写真を撮る際ですがなかなか人物と建物を一緒に入れるには近くて撮りにくく道を渡って撮るに通行者車が入ってしまいます。そんな時は道を挟んだ向かいのビルに隠れ階段があり(隠れと言うより小さく案内書いてます)そこを上ったテラスから実は結構綺麗に撮れます!是非、お試しください。

さっぽろテレビ塔

大通公園の東端にある札幌のランドマークタワーです。

1957 年に完成、高さ 147.2 メートルでテレビ放送用の電波塔として建造され地上約90mの展望台まで上がることができます。夜はライトアップされ鮮やかな光に照らされたテレビ塔を満喫しながら大通り公園の芝生に寝転がるのは最高の気分です。

夏場は塔の下でビアガーデンがやっておりジンギスカンを楽しむこともできます。

大通公園

札幌中心部の住所がこの大通公園を境に南と北に分かれており西1丁目から西12丁目まで約1.5kmある市民の憩いの場です。多くのイベントが開催される場所でもあり夏場はビアガーデンが各エリアに出展され雪まつりもここで開催されます。

北海道神宮

北海道最大の神社であり一番格式が高いとされています。パワースポットや桜の名所としても人気で1964年に明治天皇を増祀し御祭神は4柱となりました。それ以前は札幌神社という名称でした。

ご利益が期待できるのは、縁結び・恋愛成就・安産祈願・子授かり・子宝・合格祈願・学業成就・夫婦円満・家内安全・商売繁盛・病気平癒・健康祈願・必勝祈願・勝利成功・技芸・武芸・芸能・旅行・交通安全 と結構なんでも来いです。

北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)
北3条通りから西に向かうと突き当りにあるレトロな堂々とした赤レンガ造りの建物が目に入ります。1888年建造で約80年間、道庁の本庁舎として使われてました。現在、館内は北海道の歴史資料を展示しています。インスタ映えする写真を撮りに行ってみては如何でしょうか?

⑥すすきの

言わずと知れた日本三大歓楽街のひとつとされる全国的に知名度が高い場所です。

開拓時代の明治に遊郭ができたのが始まりとされてて現在は飲食店が立ち並びます。

すすきの交差点の大きなニッカの看板が有名ですね。

多くの人気飲食店もありますので旅の夕食は何にしようか選びたい放題です。

サッポロビール

市内には様々なブランドのビール園がありますがやはり札幌に来たからには札幌ビールを堪能しましょう。ここでしか飲めない復刻札幌製麦酒が試飲できたり名物のジンギスカンと共にビールを堪能できます。赤レンガ造りの建物は撮影スポットにもなっており昼と夜でその姿が変わり素敵な1枚を記念に残せます。

⑧二条市場

札幌の中心部からは徒歩で行くことができる市場で活気に溢れた場所です。

やはり札幌旅行の目的の1つである新鮮な魚介類を食べたいが叶うお店が並んでます。

札幌と言えばカニやいくら・サーモンなど海の幸が盛り沢山の海鮮丼がおすすめです。

⑧藻岩山(もいわやま)

日本新三大夜景の1つがこの藻岩山から見る札幌の夜景と言われてますが、

いたる所で〇大夜景と謡われているので真相は定かではありませんが・・・

でも札幌の夜景も美しいです。山に囲まれた都市なので確かにこの距離で山の山頂531mから大都市の光が見れるのは珍しいかもしれませんね。

藻岩山はそれ自体が天然記念物に指定されておりロープウェイに乗って山頂の展望台からの眺めは絶景で「恋人の聖地」として認定されてます。

幸せの鐘」が中央に設置されており記念撮影のスポットになっております。

他にも「愛の南京錠」を取り付ける場所があり二人の名前を書いて付けると別れないという伝説もあります。

「THE JEWELS(ザ ジュエルズ)」という夜景を一望できるレストランもあり180度のパノラマ夜景を眺めながらのディナーは格別で忘れられない思い出になりますね。

⑧小樽

ここで少し足を延ばして隣の街、小樽まで行ってみませんか?

小樽へはJR札幌駅から電車に乗って40分ほどで行けます。

乗り換えも無く行けるので案外気軽に行けちゃう観光地です。

小樽運河が有名で戦前に貿易港として使われていた赤レンガ倉庫が今も立ち並びレストランやお土産店が倉庫を使って営業しててノスタルジックな雰囲気を醸しだしています。小樽ガラスのガラス製品やオルゴールが特産品で製造体験もでき自分だけのお土産を持ち帰ることも楽しみの1つです。

港町なので寿司やかまぼこが有名でルタオの本拠地ということでチーズスイーツ商品が人気です。また、運河クルーズや人力車も運行しておりガイドさんが観光スポットを案内してくれるので試してみるのもありですね。

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徒歩では行けない少し離れた場所まで観光したい場合はツアーで行くのが一番楽で安心して旅行ができます。なにせ北海道は広いですから。。。

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≪ここで1つご提案≫

「北海道はでっかいどー」とはよく言ったもので、そうなんです。

北海道はやはり大きい!札幌市の中心部だけの観光なら徒歩か地下鉄でなんとかなりそうですが少し足を延ばして人気の湖畔温泉地に行きたいや映画「北の国」を見た方は富良野に行ってみたい、や少し前に人気で話題となった旭山動物園に行きたい!いやいや海の幸満点で五稜郭や有名な夜景を見るため函館に行きたい!世界遺産の知床に行きたい!などデッカイ北海道を自由に満喫したい皆さんにはレンタカーをおすすめします。

北海道の道は東京などに比べ道幅が広くて田舎に行くとながーーーい直線道路が続きます。大自然の北海道を一番味わえるのはやはりドライブをしている時じゃないかと道産子の私は思います。恋人や友人とまた家族で大変良い思い出になるのは間違いないです。

ただ、もし冬のシーズンに行く場合はお気をつけ下さい。慣れない雪道は気を付けて走っていても車が止まらないため事故になる可能性があります。

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是非、ご利用してみて下さい。

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インスタでも旅の色々を紹介してます!

如何でしたか?

道産子が教える人気の札幌観光おすすめをご紹介しました。

他の記事で札幌に来たら絶対に食べた方が良い食べ物をご案内します。

こちらも合わせて参考にしてみて下さい。

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Recommended trips to Japan taught by Japanese people~Tokyo version~

Hello everyone!

This time, a Japanese introduces recommendations to make your trip to Japan more enjoyable and smooth.

In this article, we will introduce you to must-visit sightseeing spots in Tokyo and recommended Japanese food that you should try.

 

Trip plan list  in JAPAN

-TOKYO-

SHITAMATI AREA(ASAKUSA・UENO)
①Tokyo sky tree

Height:634m TOKYO symbol place
It was completed in 2012 as a new radio tower to replace Tokyo Tower because radio waves have become difficult to reach in the shadows of skyscrapers.
Nearby are the shopping center Tokyo Solamachi, a planetarium, and an aquarium.
Tembo Deck Adult :2,100 yen
②ASAKUSA

Sensoji Temple, the oldest temple in Tokyo, is a must-see spot for sightseeing in Tokyo.
A popular photo spot in front of the large lantern at Kaminarimon
Nakamise Street, which is the main approach to Sensoji Temple, is said to be about 250m long from Kaminarimon to Hozomon. In Asakusa, there are so many long-established specialty shops that you can't eat all in one day, such as soba, tempura, monjayaki, sukiyaki, loach, and Western food. Perfect for souvenirs
TOKYO STATION AREA(MARUNOUTI・GINNZA・AKIHABARA)

Tokyo Station 1st Avenue, located on the first and second basement floors of the Yaesu Central Exit, is recommended for eating, shopping, and
choosing souvenirs, such as "Tokyo Character Street" and "Tokyo Ramen Street."
③AKIHABARA

Akihabara, a large-scale electric town unlike any other in the world, where electric-related products are lined up
Akihabara is also a hot topic as a mecca for otaku culture such as maid cafes, anime, and idols
④Imperial Palace

The Imperial Palace, where the Emperor and Empress live, the palace where various events are held, and government buildings related to the Imperial Household Agency
The general public can visit the tour course that includes the remains of Edo Castle, which was the residence of the Tokugawa family, the Imperial Palace East Garden, which is the venue for general visitors, and the main gate iron bridge. It is recommended to apply online in advance to visit.
ODAIBA AREA(ODAIBA・SINAGAWA・Rainbow Bridge)
⑤Odaiba shopping mall

There are large shopping malls such as "DiverCity Tokyo Plaza", "Decks Tokyo Beach" that you can enjoy like a theme park, and "Aqua City Odaiba".
You can overlook Tokyo from the deck area on the sea side, and dining while overlooking Tokyo Bay and Rainbow Bridge from the terrace seats is exceptional. The night view unique to Odaiba is also recommended.
Depending on the period, there may be a life-size Gundam exhibit.
⑥Fuji TV head office building

Fuji TV head office building with an impressive sphere. This sphere is an observatory and the general public can enter. You can look out over the waterfront sub-center in a large panorama.
I don't know if there are character items, but ONE PIECE is aired on Fuji TV, so there may be some items for sale.
This building is next to the mall introduced earlier, so you can walk to it.
⑦Houseboat

If you want to enjoy the night in Tokyo, Yakatabune is also recommended. At night, many yakatabune boats gather in the sea of Odaiba to enjoy the scenery while enjoying Tokyo's famous monjayaki and tempura.
There are various courses depending on the yakatabune company, so please look for your favorite boat and enjoy it.
Maxell Aqua Park Shinagawa

Good location, about 2 minutes on foot from Shinagawa Station
We use cutting-edge technology to develop events and programs that change with the season and day and night.
Dolphin shows using projection mapping are popular for their excitement that makes you want to watch them again and aga
Adult :2,300 yen

ROPPONGI・SHIBUYA AREA
⑨Tokyo tower

Radio tower opened in 1958
Height:333m  The radio tower before the construction of the Tokyo sky tree
Don't miss the look-down window that has a glass floor and allows you to see directly below.
The foot town at the foot of the tower has restaurants, souvenir shops, attractions, etc., and is full of fun other than the view.
Main deck Adult :1,200 yen
Top Deck Tour Adult :2,800 yen
⑩Roppongi Hills

A comprehensive complex facility with office buildings, movie theaters, museums, residences, various shops and restaurants.
The observatory floor located on the 52nd floor is a spot you definitely want to visit when you visit Roppongi Hills.
The "Sky Deck" is an outdoor observatory where you can enjoy the view from the skyscraper without being blocked by glass. Recommended at night. Please enjoy the beautiful sparkling night view of Tokyo.
⑪SHIBUYA

Shibuya, where many young people gather
It is no exaggeration to say that the scramble crossing is a scene that symbolizes Shibuya, and is popular among foreigners as a unique crossing in the world where 500,000 people come and go every day.
Shibuya Scramble Square is about 229.7 meters high and is one of the top class skyscrapers around Shibuya Station.
"SHIBUYA SKY" consists of three zones: the transition space "SKY GATE" on the 14th to 45th floors, the outdoor observation space "SKY STAGE", and the indoor observation corridor "SKY GALLERY" on the 46th floor. A 360-degree panoramic view of Shibuya can be seen from about 230m above the ground.
⑫HARAJUKU
Takeshita Street

Takeshita Street is widely known as a unique fashion district, and is a popular spot visited by many foreign tourists.
There are many fashion shops selling cute clothes and accessories at reasonable prices, as well as the famous crepe shop of Takeshita Street.


SHINJUKU AREA
⑬KABUKICHOU

Shinjuku Kabukicho, one of Japan's leading entertainment districts, is one of the spots you should visit as a souvenir of your Tokyo trip.
It has the image of a "night town", but it is also a gourmet spot with a wide range of restaurants from reasonable set meals to high-end restaurants.
Shinjuku has two faces.
The business district around Shinjuku Station, the Tokyo Metropolitan Government, and the shopping district during the day, and Kabukicho, the largest downtown area at night.
Shinjuku Station boasts the highest number of passengers in the world per day, and is a city that never sleeps day or night.
One thing to keep in mind is that if you are approached and introduced to izakaya in this town, don't follow them.
It will almost certainly be a loss or a problem.
-one point here-
Many people who go to Tokyo visit Tokyo Disney Resort.
However, Tokyo Disney Resort is not actually in Tokyo, but in the neighboring prefecture of Chiba.
After arriving at Narita Airport or Haneda Airport, it is easiest and recommended to take a direct resort bus.
 
≪take a breather here≫
The thing that worries me the most when I go on a trip abroad is the cost of the plane and the hotel fee.
I think that most of you purchase tickets using a hotel reservation site.
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OTHER AREA
Tourist attractions in Japan that are far from Tokyo but accessible by train
 
⑭OSAKA

Osaka is the second largest city in Japan and is said to be the big city of Tokyo in the east and Osaka in the west.
The lively streets seem to revitalize just by walking around.
Starting with Osaka Castle, which was built by Hideyoshi Toyotomi, who ruled the world during the Sengoku period, how about taking a trip to feel the history of Tsutenkaku, Osaka Tenmangu, Shitennoji, and more?
In addition, there is Universal Studios Japan, and Dotonbori is crowded with people eating while walking, and it is said to be a food kitchen.
Abeno Harukas, which opened as a commercial facility in 2014, has a height of 300m, making it the tallest building in Japan.
At the observatory "Harukas 300", you can overlook the city of Osaka from the tallest building in Japan at 300m.
Takoyaki, okonomiyaki, kushikatsu, and other Osaka specialties are the best for eating while walking around.
 
-Transportation from Tokyo Station to Osaka Station-
bullet train(shinkansen):14,030 yen - 19,750 yen  About 2 hours 40 minutes
train:8,910 yen    About 9 hours
Express bus:4000 yen~    About 9 hours

⑭KYOTO

Kyoto is one of Japan's leading tourist destinations, with over 2,000 shrines and temples and 17 World Heritage Sites. This city prospered as the capital of Japan for about 1200 years from 794 when the capital was moved to Heian-kyo until 1868.
There are many places to see, such as famous temples such as Kiyomizu-dera and Kinkaku-ji, and the elegant Gion where maiko (apprentice geisha) walk.
 
-Transportation from Tokyo Station to kyoto Station-
bullet train(shinkansen):13,300 yen - 19,000 yen  About 2 hours 10 minutes
train:8,310 yen    About 9 hours
Express bus:4000 yen~    About 7-9 hours
 
-osaka Station to kyoto Station

 
If you want a tour of Japan, this is a must-see!
This is a site where you can search for various services related to travel, such as tours in Japan, guided tourist information, and pick-up car rentals.
The site supports English, so you can make a reservation smoothly and safely.
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Let's introduce recommended Japanese food
-Famous Food-
ramen
It is said that there are about 2,500 ramen shops in Tokyo, and each person has different tastes, so I can't say that this shop is delicious, but I will introduce a famous shop.
Famous ramen shops in Tokyo have queues during peak hours for lunch and dinner, so it's better to avoid them.
 
与ろゐ屋(Yoroiya)
Asakusa(Tokyo) Subway Ginza Line Asakusa Station 5-minute walk
Famous for its soy sauce ramen with a light and easy-to-eat taste
Large gyoza dumplings are also a specialty, and are so popular that half of the customers order them.

ラーメン龍の家(Ramen Ryu no Ie)

Around Shinjuku Station
A popular ramen shop that came from Fukuoka Prefecture, the home of pork bone ramen.
The "Tonkotsu Kokuaji" (800 yen including tax) has flavored oil using garlic and spicy miso, and by combining them with the tonkotsu soup, it has an even deeper flavor.

麺匠 真武咲弥 渋谷店(Mensho  Shinbu Sakiya Shibuya)

Around Shibuya Station
If you want to eat miso ramen in Shibuya, this shop's "aburi miso ramen" is definitely recommended.

蒙古タンメン 中本(Mouko Tanmen Nakamoto)
Around Shinjuku or shibuya  Station
A ramen shop that offers slightly different ramen, a spicy miso-based ramen with mapo tofu on top of the ramen.
It is a chain store with about 30 stores.

つけ麺 五ノ神製作所(Tsukemen Gonokami Seisakusho)
Around Shinjuku Station
Famous for shrimp tomato tsukemen

道玄坂マンモス(Dogenzaka Mammoth)

Around Shibuya Station
If you want to eat rich ramen and tsukemen in Shibuya, you definitely can't miss Dogenzaka Mammoth.
I want you to try the “rich tsukemen” on the signboard menu


monja yaki
It is said to have originated around Asakusa in Tokyo.
It's similar to okonomiyaki, but slightly different. Eat it in a melty state without solidifying the dough. It's a meal that goes well with beer.
Recommended toppings are cheese, mochi, and mentaiko.
 
Monja will be cooked on the iron plate at your seat if you ask the store staff.
Besides monja, there is also a teppanyaki menu such as okonomiyaki and yakisoba, so it is the best to eat monja while eating with a small spatula and beer.

もんじゃ 蔵(monja kura)

Around tsukishima
A famous restaurant among famous restaurants that you definitely want to visit at least once.

もんじゃ 近どう(monja kondou)

Around tsukishima
“Monja Kondo” is the oldest shop in Tsukishima, founded in 1950.
There is also a 90-minute all-you-can-drink course, so you can enjoy Monja as a side dish.


Genghis Khan
Genghis Khan, which originated in Hokkaido, is a dish similar to yakiniku using mutton, but it is healthy because vegetables such as bean sprouts and cabbage are grilled together. The taste of the sauce is also slightly different from yakiniku, and it is grilled on a special iron plate.
 

だるまや 西新宿店(darumaya nishi shinjuku)

Around Shinjuku Station
The appearance and interior of the shop are not beautiful at all, but the popularity here is the quality of "fresh lamb". Low odor, soft and delicious

松尾ジンギスカン(matsuo genghis khan)

Around ginza,shinjuku,shibuya,akihabara Station
Genghis Khan specialty store that sells Genghis Khan, a famous brand in Hokkaido, for home use and souvenirs.
A restaurant where the meat is steamed with sauce rather than grilled

ジンギスカン 楽太郎(genghis khan rakutarou)
Around ikebukuro Station
Lamb meat is slowly grilled over a charcoal brazier.The lamb meat is said to have been brought from Hokkaido to Tokyo.


gyudon
I will introduce cheap, fast and delicious gyudon chain stores.
If you're looking for breakfast or a light and cheap lunch, be sure to check out the gyudon chains around any station.
This time, we will introduce three major beef bowl chains in Japan.
 
吉野家(yoshinoya)

松屋(matsuya)

すき家(sukiya)

なか卯(nakau)
This is not a beef bowl chain, but it is a restaurant where you can easily eat katsudon, oyakodon, udon, etc.


curry rice
There are many restaurants specializing in curry and rice, but here we introduce a chain restaurant that is famous and cheap and can be eaten anywhere.
 
COCO壱番屋(coco itibanya)

soup curry
Originating in Sapporo, Hokkaido, there are many shops in Sapporo city, but there are several shops in Tokyo.
It's closer to soup than curry and rice, and it's characterized by a smooth texture, and it's full of meat and vegetables.
Each store mixes its own spices and pursues the taste
 

MAGIC SPICE TOKYO

Shimokitazawa area
A shop considered to be one of the originators of Sapporo soup curry
It is a shop that has led the soup curry boom and is affectionately known as Maji Spa.
A taste that makes you want to eat the vegetables unique to soup curry again with a unique spice instead of the whole style.
The soup is almost colorless, so it's a soup curry that you won't find anywhere else.
Worth to try once

SHANTi takada no baba
Around shinjuku or takada no baba or harajuku station
It is also a popular store in Sapporo, and this is the taste of soup curry


shushi
Here, instead of expensive sushi restaurants that don't revolve, we'll introduce reasonably priced revolving conveyor belt sushi chains.
 
スシロー(sushiro)
Around shinjuku station

トリトン(toriton)
Around ikebukuro station

くら寿司(kura sushi)
Around ikebukuro station

tonkatsu
This introduction is also a chain store where you can eat cheap and delicious tonkatsu.
 
とんかつ和幸(Tonkatsu wakou)
Born in December 1958. You can enjoy tonkatsu made with carefully selected ingredients and traditional cooking techniques for around 1,000 yen.
The set meal menu includes free refills of miso soup as well as rice and cabbage.

かつや(katsuya)
As a reasonably priced tonkatsu specialty restaurant, Katsuya has a wide range of restaurants.
One of the characteristics of this restaurant is that the quality is the same at all restaurants, and the dishes are prepared quickly. For example, you can purchase the "Katsudon" for 500 yen, so you can enjoy tonkatsu at a low price and in a short time.

family restaurant
A family restaurant is a chain restaurant that is cheap, has a wide variety of menus, and has multiple stores.
Here, we introduce restaurant chains where you can eat cheaply when staying in Japan.
Depending on the shop, there are soup bars and drink bar sets where you can have free refills of rice, soup, and drinks.
 
Joyful
Many meat dishes such as steak

Saizeriya
Italian family restaurant

ガスト(gust)
A lot of steak and hamburger dishes

びっくりドンキー(Bikkuri Donkey)

A chain restaurant famous for its hamburger dishes, although it also serves steaks
Drink called strawberry milk is also famous

COCOS
Japanese, Western, and Chinese cuisine can be served
Plenty of desserts

Steak is famous, but Otawara hamburger at this restaurant is excellent

McDonald's
There is no menu such as chicken, rice, spaghetti at McDonald's in Japan.
Please note that there will be a considerable waiting time during lunch and dinner hours on public holidays.
Instead, the menu of hamburgers is abundant, and seasonal menus are always on sale.
This time we will introduce the recommended products in the grand menu
teriyaki mac buger set

A famous burger chain in Japan called Mac for speed and cheapness and Mos for taste
Introducing burgers you should eat at Mos
Price is a little high

mister donuts
Mister Donut is the most famous donut chain in Japan.
Unlike the Philippines, the sweetness is a little less sweet, but there are plenty of varieties, including fluffy and soft donuts.
Also, the topping chocolate and cream are delicious compared to the Philippines.

cream puffs
Cream puffs are one of the most popular sweets in Japan.
You can buy it at convenience stores and many sweets shops, but here are some famous shops that are nationwide
 
beard papa
We are developing stores around various stations.
There are a wide variety of types, from regular custard cream to strawberries and seasonal creams.
The cold cream puff with moist and soft dough is also excellent.

Finally, a very important message
WIFI is indispensable when traveling to Japan from overseas.
If you don't have WIFI, you can't look anything up and it's difficult to get on the difficult trains in Tokyo.
If you want to find a popular restaurant based on your current location, region, or word of mouth
Japan's largest restaurant search site
eating log(tabelog) web site
You can search for restaurants that suit your tastes and make reservations.
Please take advantage of it!
*There is an English notation switch at the bottom of the web.*
Tabelog
 
All you need is portable WIFI
We will introduce WIFI that can be rented at the airport on the day of arrival in Japan.
It is a very smooth WIFI rental service from reservation to receipt.
You can use it as soon as you receive it at the airport, and when you return to Japan, just put it in the airport mailbox.
Please use it when you travel to Japan.
↓If you want to find a rental WIFI, go here↓
 

how was it?
Introduced various aspects of Japan.
Enjoy a safe and enjoyable trip to Japan.

在住者が教えるセブ島旅行のおすすめプラン~南国フィリピン旅行日誌(完全版)~

皆さん、こんにちは!

フィリピン在住者の「旅ランド」です♪

今回は南国フィリピンセブ島旅行おすすめプランをご紹介します!

さて日本人の多くの方は何故だか南国に魅了される傾向にあります。

日本の良い所でもある四季ですがどうしても寒い季節には南の島に行きたくなりますし仕事においても生真面目な日本の習慣の中でストレスを感じゆっくりのんびりとした南国の雰囲気に魅了され旅行で日頃の疲れを発散したくなりますよね。

 

それでは今回、日本から逃亡先がまだ決まっていない人にも

既にフィリピン脱出計画を始めた方にもうってつけの・・・

フィリピン在住者によるセブ島で癒しの旅行プランをご紹介します!

まずはセブ島の基本情報ですが他のサイトでも同じようなことが書かれているのでここではサラっとご紹介して現地在住だからこそ教えられる情報を発信します。

●時差

実はフィリピンと日本の時差は1時間日本の方が1時間進んでます。

●フライト時間

飛行時間は成田空港から約4時間半とあっという間に到着します。

●季節

セブの平均気温は年中30℃前後で四季と呼べるものはありませんが12月~5月が乾季で6月~11月が雨季となります。

ただ雨季と言ってもスコールの様な短時間に大雨が降る天気なので一日中雨と言うことは珍しいです。

公用語

フィリピンには地域によって全く違う言語を使いますが代表的な言語は、

タガログ語(マニラがある本島)やビサヤ語(セブ地域)この2つがフィリピンでは多く使われます。セブに住む現地の方の多くはどちらも使える人が多くこれに加えて英語もほとんどの方が話せます。稀に日本語を多少話せる人もいるので急に日本語で話しかけられることも多いです。

●物価

基本的には日本に比べてかなり安いです。交通費や食事代が安いのでアクティビティなどに予算を残せるのも良い所!

参考例:タクシー初乗りで約50ペソ(約125円)

    500mlの水1本で約15ペソ(約38円)

    レストランでの食事で約600ペソ~(約1520円)

    (※2名の場合)

サラっとセブの基本情報をお伝えしましたがここで大切なことが1つ

フィリピンのビーチと言えばセブ島ですが、実は多くの方が勘違いしてるのことはセブのリゾート地はセブ島ではなくマクタン島なんです。

セブに行く際に降りる空港はこのマクタン島にあります。

そしてビーチリゾートリゾートホテルの多くもこのマクタン島にあるのでゆっくりとリゾート気分を味わいたい方はマクタン島で過ごすと良いでしょう。

セブ島にあるセブシティは行政の中心であったりビジネス街などマニラに次ぐフィリピンの大都市となっております。

現在、マクタン島⇔セブシティは3本の橋で繋がれており行き来することが出来ますが時間により渋滞となりますので注意が必要です。

もう一度言います!

セブシティにはビーチがありません!

 

さてここでまず気になるのはやはり航空券の料金ですね!

現在フィリピンと日本を飛んでる格安航空会社の主流は3社あります。

セブパシフィック・エアアジアそして最近、就航したJALの子会社のZIP AIRです。

コロナも落ち着き搭乗率も上がってきたので各社がプロモーション競争をしてくれるおかげでコロナ以前同様にかなり安い金額でチケットが購入できます。

往復航空券が4万円前後で買えるため国内旅行より安く行けるケースも。

最安値では2.5万円なんてことも可能です。

そんな格安航空券探しで重宝するのがこちら

私も愛用しているTrip.comです!

何が良いのかと言いますと・・・

安いです!!

他のチケット予約サイトと比較しても一番安いことが多い点日本語によるサポートも対応しているためトラブルが起きた際にも安心!

その他にTrip.comを選ぶ理由の詳細はコチラにも記載しております。

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タイムセールやクーポンもお見逃しなく!!

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気になる格安航空機LCCですが「怖くて乗ったことない」って方や何か「トラブルや遅延が多いんじゃないの?」って思っている方も多いんじゃないでしょうか?

私はコロナ以前からずっとほぼこのLCCを愛用してますが問題になったことは1度もありませんでした。勿論、嫌な経験をされた方もいるかもしれませんがそうそうトラブルに見舞われることは無いと思います。

では私がいつも利用するセブパシフィックを念頭にお話しします。

JALANAと何が違うのか?私なりの解析です。

①預入荷物が標準で付いていない

JALANAは航空券に既に20kgの預入荷物が付いてますね。(キャリーバックです)

LCCの場合、予約の際のプランで付属していることもありますが付いてない格安プランもあります。その場合は予約時にオプションで付ける必要がありますが、

心配しないでください。1600円で20kgを付けられますので何も問題なくかつ安いです。

機内食が標準で付いてない

飛行時間は約4時間です。要りますか?

正直、ゆらゆらしながら狭い机でこぼさないように気おつけながらの食事で料理の味もパッとしない。(上空だと味覚が弱くなる説も)

そんなに必要を感じないのは私だけでしょうか?ただオプションを申し込めばLCCでも機内食を食べられます。

③搭乗や降機が空港直通ではない時がある

これは運次第ですが稀にバスで飛行機の搭乗口へ行くことがあります。

また搭乗ゲートは遠目の場所にあることが多いので歩く距離は大手航空会社より多少増えますがその程度は我慢の出来る範囲だと感じます。

④航空チケットの変更ができない?

これは私の使ってるセブパシフィックについて書きますが出来ちゃいます。

何度か日程変更をした経験があります。しかも無料です。

格安航空券なのにフライト変更も可能って最高じゃないですか?

⑤スタッフのレベルが低くて安全性が心配?

パイロットや整備士のレベルってやはり安全運航に直接関係しますよね。

でも実際、我々にはその違いを知るすべはありません。

仮に過去の事故実績を参考にしてみると私の愛用するセブパシフィック

過去に1度、死者が出る事故を起こしておりますが15年以上前のことです。

それを言ったらJALもかなりの死者が出る事故を過去に起こしてますしお隣の国のフラッグシップ航空会社は今でも頻繁に事故を起こしてるので現状の実績を見る限り心配することではないのではと思います。

どうでしたか?私なりのLCCに乗る理由でした。

まだ乗ったことが無いという方はご検討してみて下さい。

旅行と言えば次にイヤ、1番に気になるのはホテルでしょう!

特にリゾート旅行と言えばホテルによって全体の満足度が変わると言っても過言ではないでしょう。

ここではセブ旅行におけるリゾート地のマクタン島に焦点を当ててリゾートホテルのご紹介をします♪

シャングリ・ラ マクタン

マクタン島の北側に位置する5つ星ホテルでセブ随一のラグジュアリーホテルです。

530の客室に7つのレストランがあり全長350mのプライベートビーチでマリンアクティビティも出来ます。

一生に一度は泊まってみたい楽園です♪

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楽天トラベルで見る!

プランテーション ベイリゾート

ここにしかない体験が出来るラグーンプール。海水を引き込んだ広大なプールがありプールを囲むように客室が建てられてるため、部屋のバルコニーから直接プールに入れる部屋も用意されてます。

リゾート内にはマリンアクティビティの他にセグウェイやアーチェリーなども楽しむことができます。

②デュシタニ マクタン セブリゾート

マクタン島の北側にする高級リゾートホテルです。ほぼ全ての部屋がオーシャンビューとなっており内装も温かみのある木目を生かした作りに。

100mもある広々としたインフィニティプールは日中はもちろん、夕方にはライトアップされたプールと夕日がロマンティックで忘れられない旅行となるでしょう。

キッズランドもあり家族旅行にも最適です。

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さて、ようやくここからがセブ旅行でのおすすめプランとなります。

マリンアクティビティから観光名所周りまで一気にご紹介します!

途中でフィリピンの小ネタや一度は食べて欲しいフィリピンB級グルメなどを挟みながら最後に2泊3日~4泊5日までのおすすめスケジュールまでご提案します♪

 

セブでおすすめの旅行プラン

~遊び・観光・楽しむ~

①アイランドホッピング

南国でのアクティビティの定番はやはりアイランドホッピングですね。

無数の島々からなるフィリピンでは沢山のアイランドホッピングツアーがあります。

日本ではなかなか見ることが出来ないエメラルドグリーンに広がる海と青い空の下を船で進む心地よさは日常では味わえない思い出になるでしょう。

ツアーによっては途中、海のど真ん中や島の近海に停まってシュノーケリングや船から海に足を出してゆっくりと楽しむこともできます。海中にはカラフルな南国の魚群がお出迎えしてくれます。

その他、船の上で軽食やお酒を飲んだり目的地の島でバーベキューをしたり

ビーチバレーなどの軽いスポーツなんかも出来ちゃいます。

日本語ができるスタッフや日本人ツアーガイド同行のプランもありますし、思い出をGoPro(水中カメラ)やドローンによる上空撮影で普段自分たちには出来ないアングルの写真を残したりご自身に合わせたプランを組んで行くと楽しさも倍増ですね!

目的地の島内にはインスタ映えするようなスポットも沢山あります。

料金もフィリピンならではの格安価格で8時間のツアーで約7000円~/(大人1名)とほぼ1日を使うツアーなのに安く楽しめます。

地図に記載した島がセブ旅行では有名はアイランドホッピングです。

その中から今回特におすすめするのは2島でナルスアン島とパンダノン島。

この2島を巡るツアーもありますので是非、ご検討下さい。

●ナルスアン島

小さな島で徒歩5分くらいで1周できてしまうくらいですが魅力がいっぱいです。

この島の特徴はなんといってもながーーい桟橋です。

何故こんなに長いかと言うと・・・

沢山の人に桟橋から海を眺めて欲しいと思い徐々に伸ばしていった結果、こんなに長くなってしまったらしいです・・・はい笑

インスタ映えはもちろんのことレストランやホテルもありツアーでの中間地点として愛されています。シュノーケリングスポットにもなっているので色とりどりの魚を見ることができます。

●パンダノン島

ツアーの目的地として人気の島で「天国に近い島」とも言われてます。

大変、美しい白いビーチで映画の撮影が行われることもあります。

水深が浅いため海水浴に適しててジェットスキーやバナナボートなどのマリンスポーツを楽しめるスポットとして人気です。

もし船酔いが心配だなという方はマクタン島から近くのヒルトゥガン島とソルバ島の2島を回るツアーもあるのでこちらを体験するのも◎

船に乗ってる時間が短い分、島でゆっくりとハンモックに揺られながら南国ムードを味わうのも旅の醍醐味ですね。

因みに代表的なマリンスポーツのジェットスキーレンタルは30分/約5000円くらいで借りられるのでグループで1台借りて30分か1時間を交代で楽しめばかなり安く遊べるアクティビティです!

勿論、体験ダイビングやファンダイビングもやってるので綺麗な海で初ダイビングをしてみたいという方もツアーで検索してみてください。(日本人ガイドも常駐してます)

ここで気になった方も多いかと思いますが、

マクタン島の東側にある大きな島、オランゴ島はどうなのか?ですが

コチラに行くことももちろん可能です。があまり対応したツアーが多くありません。

この島は主に漁業を生業としてる人たちが多くこんなに近いのに観光客があまり行くスポットにはなっていないです。ただ観光業もやっているのでレンタル自転車や竹で作った小さなマリンパークなどもあり水上レストランで食事もできちゃいます。

島に渡るには片道15分ほどの船に乗って行くことになるのでマクタン島のヒルトンポート乗船場から出航します。価格は50ペソほどで格安です。

セブ島への興味は湧き始めてきたでしょうか?

もしセブ島での語学留学に興味のある方は詳しく記事を書いてるので

👇こちらから読んでみて下さい👇

そうだ!フィリピン セブ島留学へ行こう♪~お得でためになる英語留学のおすすめ情報~

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トラブル時のサポートにも対応してるので現地へ直接予約するよりも安心でスムーズ!

 

『ここでちょっと一息』

是非、おすすめしたいフィリピンのグルメをご紹介。

●Adobo(アドボ)

フィリピンを代表する食べ物で鳥か豚の煮物です。

にんにくと醤油がベースになっててちょっとお酢年中暑い国なので日持ちを考えたのでしょう)日本人に馴染みのある味付けでご飯とよく合います。

●Sisig(シシグ)

豚肉の炒め物でお店によってはカリっとさせて触感を楽しませてくれます。

こちらも醤油がベースになってますが卵を落として食べます。唐辛子の辛味も多少ありビールのつまみに最高です。

●Chicharon(チチャロン)

豚の皮を油で揚げた食べ物で料理と言うよりはスナック感覚のお菓子。

ビールのお供にも最適でお土産屋や小さな商店にも置いてあるのでお酒を探す際、一緒に買うとより現地飲み感がUP!

お好みで現地のを付けて食べるとさっぱりと美味しさもUP!

●Taho(タホ)

絹豆腐よりも柔らかい豆腐甘いシロップと小ぶりのタピオカを混ぜる食べ物?飲み物?フィリピンでは朝食の時間に食べる事が多いです。価格も約30円前後と激安!

銀色のバケツを持ったおじさんが歩きか自転車に乗って「タホ――」と練り歩いていたら声を掛けてみてください。最近、東京にもタホ専門店が出来たとか。

●Kwek-Kwek(クエックエ)

うずらの卵を小麦粉で包んで揚げたもので1個40円くらいで買えます。

露店や専用のバイクカートで販売してることが多くよく目にします。お酢をベースにしたソースなど数種類から選んで食べられ人気のB級フードです。

●Turon(トゥロン)

バナナの春巻きでカラメルでコーティングされていてカリっと甘くて美味しいおやつ感覚で食べられます。価格は流石バナナ大国のフィリピン1本10円ほどです。

セブでおすすめの旅行プラン

~遊び・観光・楽しむ~

ボホール島へ渡って冒険に行こう

島国フィリピンの7000を超える島々の中で10番目に大きな島がボホールです。

チョコレートヒルと言われる薄茶色の森林がいたる所で小さな山のように連なってる光景からその名前が付けられました。4月~6月の乾季以外は緑色の丘になってしまうのですがこの景色は絶景で幻想的です。

現地で有名な動物でメガネザル(ターシャ)が人気で世界最小のメガネザルです。

体重はなんと約120gでクリっとした丸いおめめが最高にキュートです。

ジャングルクルーズの様な体験が出来るロボックリバーのクルーズ船に乗って優雅にランチをすることもできますしちょっとかわったジップラインでは自転車に跨ってロボックリバーを見下ろす高さ100mからの景色に迫力は満点!

バイクのレンタルもあるので自由にボホール島をまわるのも楽しいです。

島には1595年に建立されたバクラヨン教会があり大聖堂の美しい天井画は必見!

丸一日のツアーで約7000円前後から参加可能。

ボホール島位1日ツアーをお探しの方はこちらから↑
【旅のご案内】

もしマニラを経由してセブへ旅行の皆様へ

マニラから行けるビーチやおすすめホテル・レストランの情報も配信しておりますので気になる方はコチラもチェック!!

●マニラから陸路で行ける意外と知られてないビーチリゾート3選
 

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マニラから約11時間 3泊4日イロコスの旅編〜初夜の巻〜

まず始めに、前回のブログから

しばらく経っていまいました。

遅くなり申し訳御座いませんでした。

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それでは・・・

 

昨年、10月初旬頃だったかな?この話題が出たの。

何気ない会話の中で奥さんの兄が以前に行った

フィリピン北部の街への旅行の話。

マニラ近郊とは全く違う気候と綺麗な海や

アクティビティの写真を見せられた。

片道、約11時間超という長旅。

 

そうです。

今回は予告通りにフィリピン北部にある地域の

イロコス地方への旅日記をお伝えします。

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疲労

過酷

危険

諦らめ

からの・・・

 

感動の3泊4日

マニラから約11時間、陸路で行くイロコスの旅編

スタート!!

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そんな訳で旅の約1ヶ月前に

イロコスと言うフィリピン北部の地域へ行った

時の写真をいつもの宅飲み談笑時に見せられ

今度、皆で行きたいね〜♪ってことで終わってた話。

時の流れってヤツは恐ろしいもので、

何故?なのか10日後くらいには行くことが

いつの間にか決まっておりましたとさ。

今回の運行車両は2台。

奥さんの兄が所有してるハイエースと(新型SUVも持ってるよ)

私の所有してる大型SUV

違うんですよ?最初はボクのでは行かないよね?

って何度も確認してたんです。

「HINDI NA MANG」

「それはないぜよ〜〜」

って言ってたんですよ、本当に。。。

 

っと言うことで決まってしまった事にはしょうがない。

全力で楽しんでしまおうと思える様になったこの頃。

赤ちゃんどうするかな〜?

お手伝いさんも一緒に3泊4日行けるのかな?

って思ってましたが快諾。

そしてボクの車には8人+赤ちゃんの満席です。

ハイエースはと言うと、、、

もう何人乗ったのかさえ分かりません。

勿論、旅のお供。

盛り上げ役のバクラ(オカマちゃん)も一緒に。

様々なアウトドア用品が上のキャリーに

積まれてましたね。(BBQコンロなんかもあった)

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さあ、10月30日。

深夜に出発するってことなんで、

夕方から少しお昼寝して夜の10時くらいに

皆が集まってるママとパパのお家へ向かう準備。

皆待ってるから早く来なさい!って催促の電話が

奥さんに来てたみたいなので急ぎお出かけの準備を。

珍しくフィリピンタイムじゃないなと思いながらも

近所のサリサリストア(小さな商店)の外で住んでる

COCOちゃん(イッヌ)にしばしお別れの挨拶をして

車に乗り込み出発!勿論、レッドブルは注入済み。

 

ママの家までは約7KMで10分くらい、

途中で流行りのタピオカミルクティを購入。

今更感があるかもしれませんが一時期前まで、

フィリピンでもタピオカミルクティが流行り

特にボクの住んでるプリラン市では続々と

新しいお店がオープン。

そんなに儲からんでしょと思うんですけど

またなの?ってくらいに新店が出来ますね。

私も日本に住んでた時に一度、試しにタピオカを

作ってみたんですけど意外と難しいし時間がかかる。

乾燥したタピオカを冷水につけてしばらく置き

その後、沸騰したお湯で茹でるんですけど

かなりの時間がかかります。

時間が短いと中に芯が残り食べれたもんじゃない。

こっちのミルクティ屋でもたまに、「あっ芯あるな」

って時があるくらいです。

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話は戻して、ママの家に到着。

ん?なんか家の中暗くないか?

毎日、夜の12時には一度起きてご飯食べるパパは

外で待ち構えてましたが・・・

家の中に入ってみると2部屋に渡り十数人が

雑魚寝で仮眠を取ってるじゃないですか!

ボク「え?待ってるって言ってなかった?」

急いで準備して来たのにまだいかないんか〜い。

と心の中で思いながらヤケクソにボクも仮眠。

約30分後、例の如くです。

「飯食え〜〜」

一同、ソンビの様にご飯に群がります。

はい。やっと飯食って出発です。

 

さて、フィリピンの長距離旅行の大変なこと

それは高速道路が伸びきっていない事。

今回の北部イロコスへの旅も序盤戦のみ

ハイウェイでその後はずっと一般道です。

まずはハイウェイで快適に飛ばして行こうぜ!

って思ったらハイエースの上に積んでる荷物の

カバーが外れてバサーーーっと。

一時停止。

男総出でロープを結んで再出発。

3分後。

またもやバサーーーーーーーっと。

一時停止。

おいおい!いつ着くんやって。笑

腕組みしながら現場監督の様に仁王立ちしてる

ボクはサゾカシ生意気に見えたでしょう。笑

そして今回はもう本格的にガッチリと結び、

本当の旅がここからスタートです。

小雨も降ってきて幸先悪いなと思いながら

北へ北へと進みます。

 

ハイウェイを爆速して2時間くらい経ったでしょうか。

この辺りでハイウェイの下り口が近いので

トイレタイムとなり休憩。

いつも通りに数人が寄ってきて

「OKAY LANG?」

「ゆーじ、お前大丈夫か?おい!」

っと来たので・・・

「OKAY LANG! OKAY LANG!」

「何言ってやがんだ。大丈夫だ!」

っと言ういつものやり取りをして

「あと何時間?」って聞くと

まだ10時間くらいあるね〜って。

なかなか熾烈な闘いになりそうだよ。

時間はまだまだ深夜で真っ暗ですが、

昼には田舎でも渋滞になり車通りが多いフィリピン。

なんとかこの時間に距離を稼いでおきたいところ。

 

ハイウェイを降りてちょっと行った所で

再度、休憩。(お土産などを置いてる商店でした)

これだけ人数いるとトイレタイムが必然的に

増えちゃいますね。

数人がカップ麺を食べてる中、

オカマちゃんが何やら特産品を見つけて騒いでます!

どれどれと見に行くと・・・

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こんな感じでいつも盛り上げ役のフィリピン人バクラ。

歌とダンスがムチャクチャ上手なんです。

裏声じゃなく高い声が出ます。

産まれてすぐ女性に目覚めてた本物のオカマちゃんです。

 

さて、奥さんのお兄さんの車側はドライバーチェンジ。

なんと19歳の現役アマチュアバイクレーサーが

運転席に。(結構、レースで優勝するんですコイツ)

深夜の真っ暗な道路で、

80KM以上のスピード出てて、

対向車も結構来てるのに、

しかもカーブの手前や途中で、

な〜んで追い抜きに行くのかな〜〜??

先見えてないでしょ・・・

ついて行くと全員死んじゃうので

ボクはあくまでマイペースに走行します。

後で聞いた向こうの車内の様子は、

奇声と悲鳴が怒涛の様に止まなかったとさ。

(あっちに乗ってなくて良かったよ)

のちにオカマちゃんが怖くて寝れないから

こっちに乗りたいと申し出てきました。笑

 

しばらく走り朝日が昇り始めて、

左手に海が見えてきました。

日本でも同じですがやっぱりこの瞬間の景色は

本当に美しく疲れがフッと吹き飛びますね。

さて、海沿いの絶壁にパーキングエリアがあったので

ここで朝食ターイム!

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外に出ると爽やかな朝の透き通った空気と

海を見下ろす絶景で最高のロケーションです。

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朝食はと言うと・・・

バイキングスタイル。

いや、フィリピンのブードルファイトスタイル。

ブードルファイトとは軍隊式食事方法で

一般的にもよくやります。

お皿ではなくて机にバナナの葉を置き、

その上に大量のご飯と様々なオカズを並べて

全員で一斉に食らいつくというもの。

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もちろん、箸やスプーンではなく手で食べます。

ちょっと違うけど日本で鍋を皆でつつくのと似てる?

フィリピン人の凄い所は準備も片付けも早い!

この朝食だって炭たいて色々なもの揚げたり・焼いたり。

なかなか時間の掛かりそうなものですけど、

サっと作ってワッと食べてヤッと片付ける。

流石としか言いようがない。

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お腹一杯になりましたがまだまだ車の旅は続きます。

車通りも増えて来ましたが明るく景色が見えるので

気分転換には丁度良いタイミング。

ところで、フィリピンの七不思議?!

でもないんだけどよく目にする光景が・・・

ピピンピピン・左へ曲がります」

時折、トラックから聞こえる懐かしいサウンド♪笑

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って見ると「おいおい!ブレーキでなってるじゃん」と。

恐らくボクの予想なんですが、

フィリピンにはかなり日本からの中古トラックが

入って来ており佐川急便や福山通運などの塗装をした

トラックをよく見ます。

ただ、ここフィリピンでは左ハンドルが原則。

ダッシュボードからステアリングまで全て反対にします。

きっとその際にフロント廻りに付いてた音声リレーの

配線をてきとうに付けた結果なのでしょう。

フィリピンのあるあるでした!

 

さてさて、

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今回の3泊4日旅はまず一番遠くの『イロコスNorte』

まで行き少しずつマニラ方面へ宿を変えて戻りながら

最後は『イロコスSur』にあるビガンと言う

スペイン統治時代の名残で街全体がヨーロッパの様な

美しい街へ向かっていきます。

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この街は世界遺産にも登録されており、レンガ作りの風情が

フィリピンじゃないみたいな町並みとのこと。

毎日、宿が変わるなんてなかなか楽しそうじゃないかと。

この旅も前回ブログと同様に2部屋の大部屋を借りて

大人数で寝るスタイルを採用。

予算も奥さんの兄2人とウチで折半なので、

まあホテル宿泊は正直キツイから全然OKなボク。

 

そして、随分と走りました。

なんだか車も少なくなり少し小高い丘の上の

小さな街を走りながらいつも見てる人と車とバイクの

喧騒から離れてノドカな町がボクのイメージしてる

フィリピンと違いな〜んか良い所だな〜。って感じです。

そうしてるうちに岬の様な場所に近づき、

途中のリゾート入場エントランス費を2回程払い(何で2回?)

初日の目的地へ到着!!

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リゾート料を払ったってのもありますが、

綺麗な砂浜のビーチと様々なお店が海沿いに並んでます。

初日の宿は木製の大きいコテージタイプ。

ちゃんと大部屋には2階建てのベッドがあり

ゆっくりと足を伸ばして寝れそうです。

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風が心地よく砂浜にヤシの木がポツポツとあり

南国のリゾートがまさに目の前にありました。

普通、日本人なら疲れて到着しても

こんなロケーションに来たら

まずはビールでしょ♪

でも、ここフィリピンでは違うんですね。

「よし、寝る。」

はい。概ね皆、寝ました。

数名が食事係りで夕食の準備に。

そんなもんだから勿論、ボクもお疲れです。

少し仮眠を取りましたが、ボクを呼ぶ声。

「あぁ〜〜飯食え〜だなと。」

もうね、分かってるんですよ。寝てても。

飯を食って海へ・・・

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夕暮れのマジックタイムじゃないですか!

最高の時間に起こしてくれたと感謝しましたよ。

それは美しいコントラストで写真映えも◎

頑張って10数時間走った意味がありました。

しばらく日が落ちるまで砂浜に座りながら

汚れた心を洗い流しておりました。

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さて。ここまでで、

まだ一切のアルコールは取っておりません。

やっと飲みましょう!ってことで

海辺にあるバンガローにて雑談飲み会がスタート。

フィリピン人は本当に話し好きで、そんなに

仲良くない人でも昔からの友達かってくらいに

話が盛り上がって永遠と続きます。

家族ならなおさらのこと、シーンとしてる時間って

ほとんどありませんね。

だからでしょうか?話のカットインと最後まで

聞かずに話し始めるという事が多い。

確かに割り気味で行かないと話せないのかも。

多少のタガログ語しか出来ないボクに取っては

難関中の難関ですよ。だいたいいつも聞き役です。

そしてなんでこんなにネタが尽きないのかな?って

思ってましたが、最近少し分かるようになってきました。

男女問わずに噂話が大好きなんですね。

最近あった誰かの話しが多いです。直接関係ない人や

凄く遠い関係の人にも話すからネタの宝庫なんでしょう。

「SABI KO」「SABI NYA」

「私がこう言った」「彼(彼女)が言った」

などのフレーズが常に登場します。

なので他の人が皆知ってる話になるんですね。

そして伝言ゲームなのでドンドンと話しの内容が

変わっていき最後には全然違う話しになってた、

なんて事がよくあります。

私はいつも奥さんには人の悪口と陰口は絶対止めなさい。

と諭してます。必ず自分に返って来るからね!って。

この国の人間関係を見ると本当にそう思います。

だからできる限り言わない。

そして多少、何か言われてたとしても

腹は立つと思うが気にしない。

前に「バカと喧嘩をするな」だったかな?

って本を読んだことがあります。

そんなこと言われて嫌な思いをした心の過去や現在を

いつまでも嫌なヤツに支配されて未来まで侵されては

人生勿体ないと。人生は実に短いのだからと。

 

はい。話が変な方向に飛び出したので戻して、

雑談中、いつものヤツに話題が。

『日本には〇〇あるか?シリーズ』

今回のお題は・・・

 お米の値段。(あるかシリーズではないけど)

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ここフィリピンではまさに米が主食。

と言いますか日本人より米の消費は高いでしょ!

ってくらいに米をメチャクチャ食べます。

少ないオカズで大量のご飯を食べるので、

奥さんとご飯を食べてるとチキンなどの彼女の

オカズが気を使ってか半分以上ボクに回ってきます。

それでもご飯を食べてる量は彼女の方が多いって。笑

フィリピンで多く見かけるのは細長いタイ米

の様な物が多いですけどジャパニーズライスと書かれた

日本米に似てる米も売ってます。

さほどキロあたりの価格は変わりませんが、

多少、高めのお値段に。

現地米で安いのはキロ32ペソくらい。

日本米でキロ45ペソくらい。

10キロで450ペソなので900円ちょいくらいです。

日本だと安くて3600円くらいでしょうか?

なので1/4くらいの値段ですね。

話は雑談に戻って、

「YUJI! MAGKANO BA BIGAS? SA JAPAN」

「おいゆーじ!てめぇの国では米いくらなんだ?」

と聞かれたんで、ペソ換算するのも面倒なので

「SAMPU KILO  2000PESOS LANG」

「10キロで2000ペソだけだよ」

と回答するといつもの如く、一同

「オ〜マイガ〜〜!!」

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 「MAHAL TALAGA!!」

「マジ高すぎるだろバカヤロ〜!!

フィリピン人で良かったよ。」

とショックを受けておられました。

ボクは逆にフィリピンに住んでて欲しくなるのは

日本のパン屋さんの様な柔らかくて、

甘さ控えめな色々な種類のパンが食べたい!

たまにモールとかに入ってる高めのパン屋は

 美味しい所もあるんですが、道端のお店は

激甘か固いパンが多く唯一、プレーンな柔らかめの

パンのみ私の好みです。(格安です笑)

 

それでは、ここらへんで続きは次回のブログへ

イロコスの旅、初夜までお届け致しました。

2日目からは観光や様々なアクティビティをご紹介します。

乞うご期待!!

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 『旅ランド』YouYubeチャンネル開設しました♪

フィリピンにまつわる色々を配信していきます。

 

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配信しておりますので是非、ご覧ください!

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ユーチューバーになってみる!

これまでテスト用として波の音とピアノサウンド

YouTubeにて配信しましたが、

遂に本格的にチャンネル開設をしました。

 

まずはメインの企画として、

南国フィリピンでの海外移住生活で

出会った様々なことをネタに面白く

NEWSにして配信をします。

 

日本ではあまり起こらないような事が

盛りだくさんで海外ならではの面白いを

皆さんへお届け致します。

 

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新年早々、いきなりビーチへ向かうの巻 〜2日目〜

先日のブログは沢山の閲覧、

皆さま本当にありがとうございます。

 

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今回は前回の続きで、

元旦より突然の南国フィリピン

ビーチ旅行記のパート2です。

 

さて前回の初日、極めて厳しい環境での

就寝から目覚めた2日目

例のごとく朝が早いフィリピン人。

目覚めたというよりか、

起こされたが正しいです。

「YUJI!KUMAIN KANA」

「おいユージ!いつまで寝てんだ!」

「まず食えっ!!」

これです。

フィリピンという国は、

何を始めるにもまずは食う。

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起きたらまず食う。

ちょっとお喋りしたらまず食う。

人の家に遊びに行ったらまず食う。

モールに行ったらまず食う。

結婚式の直前でもまず食う。

お酒を飲む前にまず食う。

寝る前にまず食う。

深夜ちょっと起きて食う。(これパパ)

 

お腹減って無くても食べさせられます。

そんな感じで朝は怒涛の如く全員で

ご飯を食らいつきます。

ここで意外でしょうがキレイ好きのフィリピン人

片付けが早いんですね。

あんなに散乱してた周囲が一気に

クリーンになります。

ボクがこれまで見てきた事をお伝えすると、

まず気にしないで汚します。

家の前とかに普通にゴミをポイポイします。

テーブルの上のゴミとか下に捨てます。

(家の中とかでも)

その後、全部をホーキとかで集めて袋へ。

最初の頃はだったら始めから汚さないで

都度、ちゃんと捨てれば良いのにと

思ってましたが意外と効率的なのかもなって

最近では思えるようになってきました。

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日本と違うのはフィリピンの住宅はだいたい床が

タイル系の石なんです。

よく日本だとデザイナーズマンションとかで

大理石調の石だったりしますが、

こっちは木のフローリングは少ないですね。

傷も付かないし結構、良いです。

そして安い。木がどちらかと言うと高めです。

壁はコンクリ打ちっぱなしって言うと

本当にデザイナーズみたいですが、

そんなにキレイじゃありませんでの

各自、白や緑や黄色などペンキを塗って

お洒落します。笑

その為、ガビョウとかは打ち込めないので

ドリルで穴開けます。(本当に豪快!)

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話はソレましたが、

飯も食ってやっと海です。

昨晩は見えなかった白砂ビーチと綺麗な海が

広がってました。

6時間かけて来たかいあります。

マニラ周辺ではなかなか見られない

綺麗で人も少なく静かなビーチです。

朝日と海のコントラストが非常に素晴らしく

マジックタイムをゆっくりと堪能。

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奥さんの兄が

「YUJI!MAGANDA?」

「おいユージ、どーだ?綺麗だろ?」

と聞いてきたので

マイペンライ カップ

「問題ないよ。」

っと冷たく返しておいて

(あ、これタイ語だった)

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 お決まりの水掛け合いをしながら

沖合まで行って

そう仰向けでプカプカですね。

ビーチ沿いに白い外壁で2階建て

広い敷地と2階3階には大きなバルコニーの

建築中の住居発見!

あ〜昔に夢見た様な立地と家だな〜って

思いつい「MY DREAM HOUSE」

独り言を言ってると奥さんの兄が

「良いじゃないか!じゃあユージ、

お前、ユーチューバーやれ!」と。

うん?なんでだ?

フィリピンの色んな事をブログにして

YouTubeで配信してみろと。

俺がサポートしてやるって海中に

潜っては出てきてバホバホしてるので

まあそんなに言うなら仕方ないかと

テストで開設してたユーチューブを

本気でやってみようかなと静かに心に決めました。

「YUJI ユーチューバーをちょっと目指してみる」

はここがスタートです。

↓YouYubeチャンネルへはこちらをクリック www.youtube.com 

さて今回の旅行はほぼノープラン。

現地でゆっくり過ごすがコンセプト。

海から上がってテラスで談笑してからは

各自、自由時間。

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8割がたが寝てましたけど

ボクもウィスキーを飲まされて軽く昼寝。

うん。良い正月やっと。

小一時間ほどでまた起こされて

「まず、メシクエ!」

「はい。。。」

「海いくぞーー!」

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っと夕方の海を堪能して

2日目が終了。

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夜の談笑中(いつものウィスキーと共に)

「日本にはマンゴーがあるのか?」

っと言う話題に。

いつも酒の席ではこんな感じで

『〇〇は日本にあるかシリーズ』

始まります。

ボク「マンゴーねえー」

確か宮崎県とかに有名なマンゴーあったなと

思い出して1玉6000円くらいするはず。

っと説明すると、

「ウォーーー」っと奇声が。

こっちだと1kgで60ペソくらい

だいたい3個で120円くらいで買えちゃうので

衝撃ですよね。

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そしてこっちの方は黄色い甘いマンゴーよりも

まだ緑色でちょっと硬めの酸っぱいマンゴーを

よく食べます。

お酒のつまみとかにも塩を付けて食べます。

フルーツが安くて美味しいのもフィリピンの魅力。

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3日目の朝

昨日同様の「起きろ・食べろ」にて起床。

本日は昼過ぎに帰路に着く予定ですが、

その前に『アイランドホッピング

3隻に乗って近くの無人島まで行ってきました。

ビーチの波打ち際でも綺麗な海でしたが

沖に出ると透明度が全然違う。

透き通ってて本当に綺麗な海で風が心地よい

片道約15分の船旅です。

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しかし、、、

2つほどまた事件です。(大げさ)

 

島についてコテージで休み、

滞在時間も1時間半だから

さてビール飲みながらつまみでもっと・・・

ん?何も売ってない?笑

店はあるけど食べ物・飲み物なーし。

えぇぇ〜工エエェェ(´д`)ェェエエ工

楽しみにしてたのにな。

一同、プンプンしながら

仕方なく海へGO!

ここはサンゴもあって本当の白砂。

波が少し強くて素敵じゃないか。

ボク『よし。日本のお土産にサンゴ拾おっと』

5個くらい綺麗なのを集めたかな。

みんなが沖の方にいるから行こうと向かった時。

あっっ!!!

 

はい。

ボクのBVLGARIのネックレスが落下。(多分)

色々と必死に探しましたがない。

家族も総出で潜ってましたが見つからず。

まあ海で落としたらそらぁ〜無くなるわな。

『何かを得ると何かを失う。

   コレこそ自然の原理。

そう考えると心もスッキリする意外と単純なボク。

このサンゴがネックレスに変わったのかと。

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そんな悟りを開いたボクですが、

家族の子供たちに狙われたボクのサンゴは

完全に死守しました。笑

俺のBVLGARIやーーーっと。

(心狭い・・・)

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こーして今回の元旦から2泊3日ビーチ旅行は

帰路に着く事となりました。

帰りの一発目はあの峠道から。

全員に袋を持たせて完全防備。

吐きたいやつはいつでも吐けのスタイルも準備して

復路約6時間を爆走して帰宅をしたとな。

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帰ったら洗濯物いっぱいだなこりゃ。

2泊3日なのに大量の洗い物。

次の日は一日中、お手伝いさんが

洗濯をしてくれてました。

すまぬ。

 

さて、次回のブログは・・・

何度かボクのブログで登場してる

フィリピン北部の街、イロコスへの旅を

お伝えするかまた新しい日常を書くか考え中。

お楽しみに♪

 

 

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