新年早々、いきなりビーチへ向かうの巻
前回のブログでご紹介した通り、
今回は新年初のビーチへGOをお届けします。
今年の年越しは結果として、、、
飲みすぎて22時就寝to早朝6時起床という
健康的な睡眠を取ってしまった訳ですが、
起きてから外に椅子を出して
気持ちの良い朝だな〜と
コーヒーを飲みながら昨夜の反省会を
心の中でしておりました。
※因みにフィリピンのコーヒーはメチャ甘です。
なんでも甘めの物が多くジュースとかも同じく
甘過ぎて最初の頃はゲンナリしましたが
今では喜んで飲みます！笑
でもグリーンティとして売ってるペットボトル
も甘いのには・・・無理ってなります。
フィリピンの朝はとっても早いです。
何がかと言うと・・・
日本だと朝5時とか6時って
犬の散歩をする方やおじいちゃんと
おばあちゃん、ランニングする方が
チラホラって感じじゃないでしょうか？
ここフィリピンではもう沢山の人が
老若男女問わずに歩き回ってます。
元旦のこの日は特に人がいっぱい。
ご近所に子供を連れて
続・総回診２DAYSがスタート！！
（お年玉ちょーだい巡回）
私もポチ袋を持たされて
まさに渋谷のハチ公状態です。
待ち合わせは・・・っておい
そんな朝のフィリピンを
犬のように楽しいんでいた私ですが、
うちのファミリー、本当に急なんですね。
「よし、海行こう！」
「２泊３日！」
いや、いや。
『そうだ、京都に行こう！』
じゃないんだからさ、
ウチら海沿いの街じゃないよ？って
「片道６時間」
う、うん。。。
まぁ、前に行ったイロコス１２時間よりは
近いよね。
ボク『行こうか』
っと言うことで急遽、海へ行く準備スタート。
今回は・・・
車：３台
大人：１２人・子供：８人・オカマ：１人
マニラから北西へ
こんな感じで南国ビーチへ行って来ました。
フィリピンの陸路はと言うと
日本とは色々と違います。
もし日本なら距離が２００ｋｍだとすると
まあ、高速道路を考えても
３時間前後でしょう。
今回の旅は片道約２５０ｋｍ
走行時間＝６時間です。
理由としてはまず日本の様に
高速道路が全域に伸びてない事と
一般道路での平均速度がかなり遅いです。
遅いと言うか渋滞が必ずあります。
日本だと山道や田舎道の途中に都市があって
そこで信号なども含めて交通量が増えるので
少し遅くなりますが、
フィリピンは田舎道でも渋滞します。
首都圏以外にあまり信号は無いです。
道路が悪いってこともあると思いますが、
過疎化していないんですね。
マニラ首都圏への人口集中は東京同様に
ありますけど、どの地域に行っても人が
多いのがこの国の特徴。
人口も近い将来、日本も抜かれるそうです。
って言うか把握出来てない人を入れたら
既に抜かれてるのでは？説。
そして皆さんがイメージしてる東南アジア
バイクいっぱーーい！バイク天国やっ！
って思うでしょうが車もかなり多いんですよ。
しかも結構、新しいクルマが！
そんな訳で高速道路を（NLEXなどと言います）
約１時間半、あっという間にもう一般道路へ。
さてここからが長く大変な道のりです。
あっ、その前に・・・
フィリピンは右側通行で車は全て左ハンドルです。
車種はやっぱり世界のトヨタが多いですね。
他にも日本車で日産・ホンダ・スズキ・いすゞ
など人気ですね。
メインで日本製の技術と知名度に誇らしく感じます。
フィリピンではトライシクル（バイクタクシー）と
ジプニー（乗り合いバス）が非常に多く、
なかなか攻めてるヤツらが多いのでこれが大変。
そして両者とも基本スピードは遅い・急に止まる
長距離走行者のボクらからすると厄介な存在。
右から左からグイグイと抜かします。
最近は慣れましたがこれ「命のやり取り」
じゃねーか！と何度と無く思いました。
ボクはその中でも安全運転の優良ドライバーです。
こっちの方は夜だろうがカーブだろうが・・・
前から車やバイクが来ていようが・・・
いや、そんなの関係ねぇ〜 です。
すいません。古いですね。
心の強いものが勝つ。
自然の摂理ですね。
（そうかな？単純にわがまま？）
途中、トイレタイムや軽い買い物で停まり休憩。
「YUJI！ OKAY LANG KA？」
（ユージ、お前はまだイケイケか？）
と来るので、
「OKAY LANG！」
（何言ってんだ！イケイケだよ！）
「PERO MALAYO・・・」
（でも、遠いね・・・汗）
駄目と言ったら寝かせてくれるんかな？
とこんなやり取りを数回します。
そして、やっと宿泊場所近くの
パレンケ（市場みたいな）に到着し
２泊分の食材を買い出し。
いつもホテルの様な立派な場所には
泊まりませんので自炊します。
このパレンケ基本的には
朝が賑わっているのが普通なので
到着した夕方にはもう閑散としてて
店も閉めてる所が多くて暗がりでした。
みんな一緒に食事するんですが、
各自に色々と買い込みます。
何作る？とか相談もなくことが進んでいく
これもフィリピンらしい。
被んないのかな？といつも不思議に
感じるのですが何とかなるんですね。
ん？なんかパパがニヤニヤしてんな。
まあ、気にしない。
さて残り１５ｋｍくらい
もうスグだなと思ってた最後、
やってくれますよね、この国は。
かなりの峠道です。
上下左右に真っ直ぐな道なんて
無いんじゃないかってくらい
揺さぶられます。
ボクの車はSUVですがなかなかの
戦いでしたよ。
着いた頃には当乗員の３分の１が敗北。
吐いておりました。。。
この時ばかりは運転手で良かったと
感謝したくらいです。
到着した途端に軽い事件が勃発！
奥さんの兄が何かプンプンと怒ってます。
タガログ語が聞き取れなく何怒ってんだと
様子を見てると、
後部席のマットを外して洗い始めました。
あ〜誰か吐いたのね？と
思いウチの車も同じやからと
荷物を降ろしてたのですがちょっと様子が違う。
ん？待てよと。
パレンケでのあのパパのニヤケ顔。
アイツ何積んだんだ？？
はい。タコです。
正確にはタコとイカです。
お兄さんの車は昨年のモデルで人気のSUVです。
車内はいつも爽やかな臭いで新しい車だなと
感じるくらいでしたが、
確かに、クサイ！！
「YUJI! BAHO DIBA？」
「おいユージ、お前くせえだろ？」
こー来るので、
あ？俺？？じゃないな。
ボク「KONTI LANG」
「う、うん。ちょっとだけね」
と控えめに回答。
これは確実に生物の匂いやな。
そりゃ怒るわ！っと思いながらも
ウチの車じゃなくて良かったと
触らぬ紙に祟りなしと
即座に逃げました。笑
でもフィリピン人の良いところは
飯食ったら直るです。
スグに機嫌は良くなって夜の談笑が
始まってましたとさ。
そんな談笑中に、
ここのビーチはスターダストが見れるんだよ。
っと言う話を聞いたので少し奥さんと
奥さんの従兄弟と抜け出してチェックをする為
ビーチへGO。
砂浜が光るんですって。
そう言えば、事件起こっててビーチも海も
見てないし夜のビーチも良いなと。
しかし波の音が聞こえないな〜なんて思ってたら
通りのすぐ向かえがビーチでした。
暗くて分からなかっただけでしたが、
非常に波が静かで近くに行かないと
波音が聞こえないほど。
ボク的にはザ〜ッザ〜〜って聞こえる
海で横になってビール飲みながら寝るのが
好きなんですけどね。
さてお待ちかねのスターダスト。
ん？なに？どれ？
どこが光るの？
分からない・・・笑。
一度戻って聞いてみると
波打ち際を足で踏みまくれ！
やってやれ！！！
って事なんでやってみましょう。
あ〜〜〜
おおおぉ〜〜〜〜〜！！！
ホントに微かな光がいたる所に見えます。
ちょっと時間が経つと消えちゃうんですが、
衝撃に反応して光るのかな？
これは面白い。
日本ではあまり聞いたことないし、
奥さんの従兄弟にコレ何が光ってんの？
って聞くと・・・
「まぁ、まずはググれよバカ」
って事だったんで
談笑に戻って１人、ググるボク。
色んなワードで検索しても
海中とかホタルはあるけど出てこない。
出てきたのはと言うと
『ホストクラブ』ですよ。
あ〜確かに聞いたことある店名って
ボクが一生懸命に検索してるのが
談笑の話題になり、
「YUJI！NAINTHINDIHAN MO BA？」
（ユージ、お前分かったんか？おい！）
っとこー来たんで、
「ホストクラブなら出てきたわい！！」
って返すと何故か爆笑。
結果、みんなで調べてくれましたが
やはり何かの発光生物のようで
それがスターダストの正体でした。
今は季節はずれらしく、
一番綺麗に見れる時期には
砂浜いったいが光って素敵だそうな。
軽くお酒を飲みながら夜の１１時
そろそろ寒いな〜中入って寝ようかなっと
あれ？フィリピンなのに寒い。
地元、北海道の夏の夜を思わせる
気候に何だか懐かしさを感じながら
部屋へ行くと・・・
いやぁ〜もっと寒いじゃんと。
エアコンの設定何℃にしてんだよ。
しかも掛け布団は薄っすい布きれかい。
中尾彬さんが首から巻いてる様なヤツ。
でもかなり耐性UPしてるボクには
これくらい屁でもないですけど。
足？伸ばせませんけど。
枕？何故かドンドン逃げて行きますけど。
横？体半分のスペースですけど。
外？犬と人が騒いでうるさいですけど。
問題無し。
以上、就寝。
ってここで少し長くなったので
２日目以降は次回のブログへ。
ここまで運転ばかりで現地の写真が
撮れて無くてすいません。
次回にご期待！
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フィリピンでのハッピーニューイヤー
新年あけましておめでとうございます。
いい旅しよう『旅ランド』です。
今年も宜しくお願い致します。
さてフィリピンで２回目の年越しを
したボクですが、昨年は「ルミナ」と言う
全体的に安めのビレッジ内に家をレントしていた
為にちょっと静かな年越しでした。
※ビレッジは広い敷地内に建売の様な形で
住宅地がある形態で入り口には警備がいるので
比較的治安も良い場所だがちょっと寂し面も。
今年は奥さんの実家があるバランガイ（地域）
で過ごすことに。
フィリピンならではの楽しいNEW YEARと
なりそうでワクワクしておりました。
フィリピンの年越しと言えば、
そりゃもう、賑やかで騒がしいのが当たり前。
日中から子どもたちはトロトット（trotot）
と呼ばれる大きな笛で「ブ〜ブ〜」と
いたる所で鳴らし、ご近所を徘徊。
日本であんな光景見れるのはJリーグ全盛期の
スタジアムくらいなもんですよ。
家の前には多くの家庭がテーブルや椅子を出して
食べ物・お酒などの準備を始めます。
家によってはビデオケと呼ばれる
カラオケも出来る大きなBOX（アンプやスピーカー内蔵）
を出して、もう昼間っからガンガン鳴らします。
バイクが多い国ですが、この日だけマフラーの
サイレンサー（消音部分）を外して爆音に。
後ろには紐で結んだトタンを引っ張り金属音を
鳴らしながら満面の笑みで走り去っていきます。
日本だとエゲツない暴走族ですね。
トライシクル（発音的にはトライシケル）と言う
フィリピン流のバイクタクシーでは、
（タイで言うトゥクトゥク）普段から
アンプやスピーカー・ウーハー・ネオンなどで
完全武装したヤツがこれでもかっ！
と言わんがばかりに自慢げな顔をして
大音量で行進します。
そして、大量の爆竹騒ぎ。
何故、こんなにも音にこだわるのかと言えば
昔は悪霊を払う為に空中へ拳銃を撃つ習慣があった
そうですが、禁止になった為にこの様な形で
大きな音を出すとのこと。
でも爆竹も結構、危険なので観光に来た際とか
興味本位であまり近づかないように。
そんな感じでボクの今年の年越しは、
はい。
昼間の１時からもちろん、お酒ですね。
時と場合によるんですがフィリピン流の飲み方。
各自がコップを持たない事が多いんです。
そう、１つのコップで順々に回し飲みをする事が多いです。
比較的グループの中で若い人がホスト役を務め、
飲んではコップを彼に戻す→注いで次の人にホストが
回すと言う感じです。
この飲み方、自分のペースを作れないんですよね。笑
回ってきたら一気しますのでグループが多いと
「まだかな〜？」なんて思うのですが、
少なかったりドンドンと人が減ってきて
３人とかになったら厄介です。
ビールならまだ少しは良いのですが、
ウィスキーが好きな人達が多く（安く酔えるし）
これが少人数になったらカヲスです。
あっという間にただの酔っ払いと化します。
因みにタガログ語での乾杯！はと言うと、
「タガイ！」と言いますが・・・
結構、こちらの方たちは日本語を
少し知ってる方も多く普通に「カンパイ」
なんて言われますね。
日本もたまにあるかと思いますが
フィリピン人は飲み会の最中、
何度となくカンパイをします。
え？また？！ってなったのは最初の頃で
今は乾杯の出待ちするくらいになりました。
そして今回の年越し用 お酒は・・・
アルコール度数 ４０％ バーボン（ウィスキー）
これはね、普段飲んでるウィスキーとは
パンチ力が違いますよ。
そこで私は早くも秘密兵器を出すことにしました。
それは、赤ワインです。
今回の為に買って持ってきた１本と、
イロコス（地名）へ遊びに行った際に買った、
現地で作ったブルーベリーのワイン。
車で約１２時間のイロコス。
頑張って走りましたよ！
フィリピンの北西部にある街で
異国情緒溢れる（スペイン統治時代）
素敵な町並みとビーチでした。
話を戻して、
この２本とスプライト（割る用）
これでウィスキー回し飲みを回避！
自分のペースでワインの割り物（キティに近い）を
と思いきや久しぶりのこの感じ、
グイグイといっちゃうんですよね。
気づいた時にはもう踊ってました。
いや、正確には踊らされてました。。。
はい。
っと言うことで今回の年越しは
夜１０時に就寝→早朝６時起床と言う
完全に健康的な生活スタイルを実行してしまい、
ハッピーニューイヤーもタイムリーに言えず
花火も見れず外の騒がしさも分からずに
ただ酔っぱらいが寝た。
↑これが正解です。
以上。
それでも楽しいフィリピンの年越しでした。
最後は元旦の朝から恒例のお子様達による総回診です。
（お年玉巡回）
基本はファミリー内であげるんですが、
ご近所さんや体の悪い初老の方、子供のニノン・ニナン
などにもあげたり。
「ニノン」「ニナン」と言うキリストにまつわる
事柄で子供の時に洗礼を受ける際、正しく育つように
見守るためという意味で第二の母・第二の父を
選ぶ？習慣があります。
これは何人でも家族じゃなくても良いので多くの方が
ニノン・ニナンになってます。
日本だと家族間で子供の人数や前年の金額を
考慮してポチ袋に準備したりすると思いますが、
フィリピンはかなりの一方通行ですね。笑
何故？ウチは貰えないのにこんなに一杯の
子供を連れてきてニコニコしてるんやろ？
「コンティ ラン」（あ、少ない）
なんて言われるんやろ？
な〜んてことはもう
全然気になりません！笑
これはボクが日本人だからに限らず、
お金に余裕がある人が渡して
困ってる人へ少しでも助けるという慣習なので
無邪気な子供たちの為にバンバン配ります。
（でも未だに車を運転中に外からドアやガラスを
ドンドン叩いて金をせびる子供は、ビックリするし
なんかイラっとして無視してしまう器の小ささ）
さて、次回のブログは・・・
元旦から車で６時間かけて南国フィリピンの
ビーチ２泊３日旅行をお送りしようと思います！
乞うご期待！！
今回のブログに写真が無いじゃないか？
すいません。
後ほど、写真付きで更新します。
更新後は何かしらの方法にてお知らせしますzzz
写真を付けて更新しました！！
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週末海外で南国フィリピンのビーチリゾートへ行こう♪｜いい旅『旅ランド』
皆さん、こんにちは。
いい旅しよう『旅ランド』です。
格安で行く週末海外の定番と言えば・・・
そうですね。
ソウルや台北、香港などが有名ですね。
週末女子旅♪なんて少し流行りつつあるなんて
巷の噂も聞いたり聞かなかったり。
※旅ランド調べ
グルメツアーや都市観光、素敵な写真を撮って
カジノで楽しんだりと週末を、海外で満喫する
人が増えています。
それでは突然ですが、
独自調査！
週末海外人気ランキング
（旅ランド調べ）
第１位 台北（台湾）
日本ではグルメ大国として有名ですね。
親日国としてもよく耳にすると思います。
台北は台湾の首都で人口が約300万人。
親日国としても知られてますね！
日本からは約４時間で行ける人気の旅行先です。
有名なグルメは小籠包やマンゴーかき氷、
タピオカミルクティーなどなど。
台湾発祥スイーツが東京進出なんて話題が
最近は多いですよね。
言われている九份も人気の観光スポットで
異国情緒溢れる景色で夜になるとライトアップが
幻想的でノスタルジックな美しさです。
夜市も観光の定番として旅行客が集まるスポット。
台湾のB級グルメが集結してます。
第２位 ソウル（韓国）
韓流ブームと共に一泊二日で気軽に行けちゃう韓国が
まだまだ根強い人気旅行先です。特に女子旅の由来は
ここソウルじゃないのかって言うくらいです。
東京から約３時間半と近く格安航空券も様々あるので、
国内旅行の感覚で海外に行ける事が魅力的です。
ソウルと言えば人気観光地の「明洞」です。
韓国の魅力をたっぷりと感じられるスポットで、
グルメから免税店でのショッピングに日本未発売の
コスメをチェックしたりファッションショップで
ショッピングも出来ちゃいます。
物価が日本とほぼ同じ韓国ですが、
実はファッション系に関しては少し安いんですね。
少し疲れたらお洒落なカフェやエステで日頃の疲れを
癒やして夜は勿論、焼肉店へGO！
第３位 香港
最近、世界中で話題となっている香港ですが
人気の高い週末海外と言うことでランクイン。
日本から約４時間半の香港と言えば・・・
「百万ドルの夜景」で有名な定番夜景スポットの
ビクトリア・ハーバーです。
近年では七色の光が入乱れるサーチライトショーが
毎晩、見ることが出来ます。
香港映画やテレビでお馴染みの宙に浮いてる様な
看板スレスレを２階建てバスがすり抜ける光景も
ネイザンロードと言う地域で見られます。
夜はネオンで賑わってて香港を堪能出来るでしょう。
そして香港にはありますよね？
そうです。香港ディズニーランドです。
東京ディズニーランドの約半分の面積なのと
混雑も日本に比べ少ないという事なので一日あれば
回れちゃいそうですね。
香港市内からも約４０分と気軽に行ける距離です。
日本にはないアトラクションやテーマがありますので
ディズニーファンには必見です。
しかし、やはり海外旅行に行く際、一番気になるのは航空機の費用とホテル代金でしょう。
ほとんどの皆さんはチケット・ホテル予約サイトを使って購入されると思いますが
私のおすすめはtrip.comです。
格安でホテルや航空券が探せるのはやはりTrip.com
如何でしたか？
ってあれ？フィリピンが入ってないんじゃない？
お気づきになりましたね！
それでは、ここまで読んでくださった皆さんに
週末！南国リゾートへのご案内をします。
日本から南国ビーチリゾートへ行くと考えた時、
頭に浮かんでくるのは・・・
本格ビーチリゾートのハワイや少し近場でグアム。
微笑みの国タイのプーケット島、
一度は行ってみたい自然残るバリ島。
そして透き通ったマリンブルーの海と白砂なビーチ、
南国ビーチリゾートのセブ島ではないでしょうか？
常夏の南国ビーチはビーチチェアに寝ながら波の音と
ビールやカクテルを飲みながらゆっくりしてるだけで
日常のストレスから開放されて最高の癒やしに時間で
元気を充電できると思います。
でも週末海外って考えるとちょっと足踏みして、
台北・ソウルや国内旅行に留めてしまってますよね。
ちょっと待って下さい。
実はフィリピンの首都マニラから約３時間の陸路で
行ける南国ビーチリゾートがあるんです。
それではここで少し考えてみて下さい。
東京から約４時間半。
（名古屋・大阪・福岡・札幌から直行便もあります。）
金曜日は頑張って仕事を終わらせる。
※半日有休なんて取れたら最高ですけどね！
あるんですよ！夜からの国際便が！！
深夜マニラ着便や早朝着便で入国すると、
土曜日・日曜日お昼すぎまでゆっくりと過ごす事が
可能です。月曜日に有給取得でもっとプランも
出来ますね。
そしてLCCによる格安航空券で来れば
旅行費用もグッと抑えられ国内旅行に行くよりも
安く南国リゾートへ行けちゃいます！
フィリピン旅行で有名なLCC航空会社と言えば、
セブ・パシフィック航空。
月に数回、プロモーションプランを配信しているので
お見逃し無く安く航空券をGETしましょう。
このプロモの良い所は人気のない日の搭乗率を上げる
為の日程指定タイプではなくてプロモ期間中に、
設定された期間内の航空券を買えるので平日や
決められた日しか買えないというシガラミが無いこと。
片道（最安値）で2,800円って東京-大阪新幹線より
断然安い運賃でフィリピンへ飛べちゃいます。
そんな格安航空券を探すなら一番のおすすめが、
trip.com
他サイトと比べても一番安く航空券を買えることが多いです。
☝格安航空券をお探しなら☝
そして次に・・・
フィリピンの良い所は、物価が安く滞在中の費用が
日本国内よりも抑えられることやホテル宿泊費も
日本では一般的な１名○○円が、１部屋いくらと
リゾートホテルでも安く泊まれることです。
コロナも終息に向かい観光客も増えてきたので
若干、ホテル代も上がってきましたがまだまだ
他の国と比べると安いのがここフィリピン！
勿論、ホテルの予約だって格安なのが、、、
trip.comです。
マニラ観光とマニラから行くビーチリゾートに
ついてもっと詳しく知りたい方は・・・
↓下記からクリックして過去のブログでチェック↓
今回は週末海外、格安旅行をテーマにして
マニラ市内とマニラから行けるビーチリゾートの
格安で宿泊できるおすすめホテルをご紹介します。
バタンガス地域
①コーラル ビーチクラブ
マニラから車で約３時間のバタンガスエリア。
人気のビーチはマタブンカイビーチ。
ダイビングが有名で潜るとカラフルな魚たちに
出会える透明度の高い海中と、きめ細かい砂浜で
ゆっくりとリゾートを堪能出来ます。
また、海の上に浮かんでる水上コテージをレンタル
することで水上でビールを飲みながらBBQも
楽しめる施設も用意されております。
ホテルは西海岸沿いにありマタブンカイビーチからも
近く、もちろんプライベートビーチとプールを
有しているのでホテルのプールバーで過ごすのも
最高のひとときとなるでしょう。
宿泊費は２名でなんと！
最安値6,500円以内と格安リゾート！
週末南国ビーチリゾートはいかがですか？
スービック地域
②ムーンベイ マリーナ ヴィラズ
スービックはマニラから北西に車で約３時間。
経済特区にしてされている地域で治安も比較的良いです。
エメラルドグリーンの海が広がるこのエリアでは
楽しさ満点のアクティビティが沢山あります。
アクアパークや水族館にサファリパーク、ジップライン
などがありお洒落なレストランや日本食店も点在。
さて貴方は遊び尽くせるか？
ホテルはビーチの目の前で市内中心部へのアクセスにも
ピッタリの滞在拠点としてバッチリな立地です。
広々とした屋外プールもあり夜のライトアップは
見てるだけで心も癒やされます。
宿泊費も２名１部屋！
最安値7,000円以内で泊まれちゃいます！
マニラ地域
③アルマダホテル マニラ
マニラと言ってもその範囲は非常に広く、
１７の地域で構成されメトロ・マニラと呼ばれており
東京をイメージしてくれれば分かりやすいです。
その地域ごとにビジネス街や観光地、学園都市や
エンターテイメントエリアなど様々。
今回は観光地やカジノエリア・国際空港からも近く
夜の食べのみにピッタリな繁華街があるマラテ地区
近郊の格安ホテルをご紹介します。
マラテのお店で賑わっているエリアからも近く
徒歩で飲み歩きができる立地です。
空港へのアクセスもしやすく車で約３０分なので
ゆっくりと旅行を楽しめます。
パサイエリアにある東南アジア最大級のモール
「モール・オブ・アジア」も行けますので
お土産やショッピングに困りません。
ホテルは１５階建ての大きな建物で全９６室を有して
いるので満室の心配も少なく比較的、予約が取れやすく
しかも格安なプランのお部屋が多めです。
しっかりと屋外プールもあるので街の喧騒から
少し離れてマニラの日差しを浴びながらゴロゴロと
するのも良しですね♪
宿泊費は２名１部屋で出ました！
最安値5,000円以内で泊まれるんです！
どうですか？
週末海外にフィリピンって言う候補も見えてきましたね！
今回は格安ホテル３選のご紹介をしましたが、
まだまだ安くて素敵なホテルは一杯です。
もちろん、上を見れば五ツ星の最高級ホテルもあります。
フィリピンに来てマニラ観光するも良し！
マニラから約３時間の南国ビーチリゾートを満喫も良し！
ゴルフツアーや釣りツアーなんて楽しみ方もあります♪
👆ココから探す👆
さてさて、ここまでで何か大切なお忘れ物は御座いませんか？
週末海外のため、事前に荷物を準備して格安航空券を取り
安くてお洒落なホテルを予約し、さぁ仕事が終わった出発やー
っと、おっとっと
現地でスマホが使えなきゃどこにも辿り尽きませんね。
そうです。WiFiをお忘れじゃ御座いませんか？
スマホの無い時代は事前に旅行会社を手配してツアーで
動いたり分からないなりに聞きながら海外旅行をしたものですが
現代はスマホがあれば結構、自分たちだけで行けちゃうのも良い所。
しかしWiFiがなきゃ困った時、瞬時に調べられないのはかなりの
ストレスですね。
海外に行く際はレンタルWiFiをお忘れなくご利用下さい。
短期間ならかなりお安く借りられますし、数名で行く場合は
１台借りて皆で使えば割り勘で更にお得です♪
私も海外に行くときはいつもこちらのWiFiをレンタルして行きます。
日本の出発空港で受け取って帰国時はポストにINするだけ！
気軽に借りて返せるところがGOOD！！
☝レンタルWiFiはこちらから☝
そして役に立つアイテムがもう１つ
１台は持ってた方が良いのがモバイルバッテリー
2～4回はフル充電できる容量で18W対応なので高速充電が可能！
２台同時充電が出来る小型タイプで持ち運びも便利です。
是非、次回の週末に如何ですか？笑
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〜旅ランドよりお知らせ〜
世界的なコロナウィルスも徐々に落ち着き始めて
海外旅行をされる方も増えてきました。
ここフィリピンでも一時は観光客が全くいなくなり
寂しい状況でしたが、現在はかなり多くの旅行客が
マニラやセブを中心に来られてます。
是非、日頃のストレス発散とリラックスを
南国フィリピンでしてみては如何でしょう♪
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徹底解析！フィリピン人を日本に呼ぶ為のビザ申請〜短期滞在ビザ申請の巻〜｜旅ランド
フィリピン人の短期滞在ビザ取得
〜虎の巻〜
いい旅しよう『旅ランド』です。
今回のテーマは、
フィリピン人の友人や恋人、親族を日本に呼びたい。
しかしフィリピン人が訪日する場合は、
短期滞在ビザと言う査証を取得する必要があります。
観光ビザや短期ビザと言われるものです。
この短期滞在ビザには申請時に滞在期間の希望日数選択が
必要で15日・30日・90日の３種類に分けて発給されます。
勿論、長い期間の申請の方が難易度は高くなります。
我々日本人からするとVISA？っとあまりピンと来ない
方も多いのではないでしょうか？
それもそのはず。私達、日本人は約１９０の国と地域へ
ビザ無しで行くことが出来ます。
（滞在日数に関してはその国の規定により異なります。）
これは日本人の信用値は高いことと政府が多くの国と
ビザ免除協定を結んでいるからなんですね。
世界最強のパスポートを持つ私達では悩むことが
少なかったビザ取得ですがフィリピン人には
非常に難関な壁があるんです。
勿論、フィリピン人もASEAN諸国を中心に約３７カ国へ
ビザなし渡航が可能ですが、日本とは免除協定を
結んでおりません。そして、今後もフィリピンと協定が
結ばれる可能性はかなり低いのではないでしょうか。
この協定自体が国と国との相対協定にはなっていない
という事なんです。
さて、ビザと言っても法律上では約３０種類の査証分類に
分かれており様々な目的で申請をしますが、
今回は一般的な家族・友人・恋人への訪問、観光目的などで
取得する短期滞在査証をテーマに書類集め・作成と申請から
来日までを徹底解析します。
※必ずしもこのブログの方法でビザが取得出来ると保証する
物ではありませんのでご了承下さい。
どちらが主体となるビザ申請なのか？
短期滞在ビザで入国をする場合、主体となる側（金銭的）
がどちらなのかによって申請の方法が異なります。
１,フィリピン人が主体となる場合
日本人の協力者を立てずに金銭面などの保証を自身で担う
形で審査を通す必要があります。
それなりの預金額がある事と安定した収入が（納税)
証明できる書類が必要となります。
最近はフィリピン人が援助なしで独自でVISA取得をしている話をよく聞きます。
成長率も高いフィリピンなのでお金持ちが増えてきたのでしょうか。
私の周りの知り合いは最近、日本旅行ラッシュです！！
２,日本人の協力者を立てて申請する場合
日本との物価の違いもありますし平均月収も格段に低い
フィリピンでは自身によるビザ取得は難易度が高いです。
そこで日本人が呼び寄せる方法が一般的です。
日本人が金銭面と滞在期間後の帰国を保証人として
担うことで無職・無資金のフィリピン人を招へいする
ことが可能です。
ただ、身元保証人と言っても法的に責任を問われることは
御座いません。道義的責任のようです。
今回、ご紹介している短期滞在ビザですが
主に観光や知人への訪問を目的にしている為、
就労することは出来ません。
働く事が目的の場合は就労ビザを取得する必要があります。
それでは日本人の協力者を立てた申請について
ご説明を始めていきます。
日本入国までの流れ
基本的にはほとんどの書類を日本で用意・作成して
フィリピンへ送り申請をする方法が確実です。
〜日本側で用意と作成すること〜
・必要書類の取得
・申請書類の作成
・申請書類をフィリピンへ郵送
〜フィリピン側で用意とやること〜
・必要書類の取得
・全て（日本側含む）の書類を管轄の窓口へ提出
・ビザ査証の発給を受け取り
・日本入国
※約２ヶ月前から準備を進める事をおすすめします。
必要書類の確認
それでは必要書類について細かく解説します。
◎フィリピン人側の必要書類
・パスポート
残存期間は滞在期間中有効であれば大丈夫です。
・査証申請書
外務省のHPからダウンロードできますので、
日本で用意・作成して郵送でも大丈夫ですが
提出先の機関で申請者本人が当日記載も可能です。
・出生証明書(Birth Certificate）
フィリピン人には一般的な書類なので本人が
容易に取得してくれると思います。
・証明写真（45mm×45mm)
・婚姻証明書(Marriage Certificate)
こちらは既婚者のみ必要となります。
◎日本人側の必要書類
・パスポートのコピー（必須）
顔写真と渡航スタンプページの全てが推奨です。
特に申請者との関係性を証明する為にも、
フィリピン渡航歴が有れば提出した方が良いです。
・招へい理由書（必須）
外務省のHPからダウンロードできます。
招へい＝呼び寄せる理由を記載する書類で非常に
重要な役割を持ってますが理由を記載するスペースが
非常に小さい為、通常では招へい経緯書を添付して
そちらでしっかりと審査に必要な情報を記載します。
・招へい経緯書
必ずしも必要とされてはおりませんが、別紙として
招へい理由書の補足をする役割の書類です。
形式は自由ですが概ね決まった形式で作成した
方が安心です。審査に大きく左右する書類なので
呼び寄せる理由・経緯をしっかりと伝えましょう。
・滞在予定表（必須）
日本での行動予定を記載しますがあくまで予定で
問題はありません。しかしビザの必要性を審査する
上での判断に重要な書類の位置づけとなってます。
・身元保証書（必須）
申請者のお世話や金銭的な援助において保証する事を
定めた書類となります。
外務省のHPからダウンロードして下さい。
・所得証明書・納税証明書・確定申告書の写し
預金残高証明書（どちらか１点必須）
銀行より発行されるスタンプ付きの書類
※上記は１点で良いとされてますが両方を提出した
方が確実なのでおすすめします。
・住民票
発行から３ヶ月以内の物
・在職・在籍証明書
必須書類ではありませんが社会的信用のアピールとして
こちらも提出した方が良いです。
・戸籍謄本
申請者と親族関係にある場合は原則、必要となります。
また、その他の繋がりがある場合は証明書として
提出をした方が良いでしょう。
・写真とメッセージの記録
こちらは恋人や友人として招へいする際に添付した
方が良い書類です。
２人で写ってる写真をまとめた物とお互いのLINEや
メッセンジャーのチャット記録です。
メッセージは出来る限り、日付が分かるような
スクリーンショットをまとめて下さい。
必要書類の郵送
日本側の書類が揃いましたら書類一式を
フィリピンへ郵送しましょう。
郵送方法は様々ありますが、到着日数と
安心を考えるならEMS（国際スピード郵便）
が一番のおすすめです。
配達地域にもよると思いますが、基本的には
現地ポストオフィスで保管されて配達先の方に
電話かショートメールにて受け取り連絡が来ます。
書類を管轄の窓口へ提出
日本から郵送した書類とフィリピン側で用意した
書類をまとめて管轄の窓口へ提出します。
実は大使館や領事館への直接提出ができません。
フィリピンでは混雑防止と事前の書類漏れも考慮し
代理の申請機関を窓口に介して書類提出が原則です。
申請人にお近くの代理申請機関へ書類を持参して
提出をしてもらって下さい。
〜代理申請機関の一覧〜
代理申請機関は在フィリピン日本国大使館WEBサイト
こちらに記載されてますので参考にして下さい。
個人的なおすすめ機関は・・・
ATTIC TOURS PHILS.,INC
（アティック・ツアーズ）
http://www.attictours.asia
ブランチも多く経験豊富なのでやりとりが
スムーズです。マニラの日本大使館近くにある支店は
日本人も駐在しております。
大使館での審査が終了すると再度、代理申請機関へ
パスポートが返却されて申請者へ郵送されます。
可否の紙などは添付されていないので、
パスポート内にVISAが交付されているかどうかの
ドキドキタイムとなります。
審査期間は５業務日とされており約１週間が
目安の期間です。
※あくまで目安なので１ヶ月かかったなんて事例も。
また、もし不許可になってしまった場合はその後
半年間は（６ヶ月）待機期間が課せられ、同様の
ビザ申請は出来なくなります。
不許可になった理由も原則教えてもらえません。
現地でかかる手数料
・代理申請機関：1,500〜2,000ペソ
・日本大使館：無料
ただしEMSでの郵送時に元払いで支払っても
受取時にも少額の支払いが発生します。
上陸審査を受けて日本へ
遂にこの日が来ました。
やっと日本への上陸審査です。
短期滞在査証が交付された当日から日本への
入国が可能となります。ビザ発給から３ヶ月以内で
日本へ入国する入国期限が設けられてます。
入国日より交付された滞在期間が開始されますので
急いで入国する必要はありません。
っとここまでは色々なサイトでも案内がありますが、
このブログでは要注意な最後の関門もご紹介します。
浮かれ気分で空港に到着して
もう日本の外務省からビザ貰ってるんだから安心！
って思いますよね？ですよね普通。
それが稀にフィリピンから出られないんです。
フィリピン国内から出られないんです。
日本からは許可を貰ってるのに何故？？ですね。
フィリピンのイミグレーション（入国管理局）
にSTOPされる事が結構なケースで多いんです。
その理由として考えられるのは・・・
①恋人・知人と会いに行くって本当なのか？
何か偽装をしてるんじゃないか？
②オーバーステイして観光ビザで働くんじゃないの？
③自身が主体となってビザ取得してるけど
本当に貴方が経済力あって虚偽の申請してない？
などなど。
ほぼ必ずと言っていい程、厳しいインタビューが
フィリピン人には待ってます。
証明しなさい！！って感じみたいです。
※何度も渡航実績がある方や怪しくない場合は早いです。
中には２時間も質疑応答をやった人もいます。
そして航空チケットも持っているのにその日は
出国出来ず。なんて事を何度も耳にします。
ではここで出国の虎の巻です。
まず今回、日本大使館へ提出した書類は全て
コピーをして持参しましょう！
恋人・知人・親族との関係性の証明に使います。
スマホにも２人の写真やチャット履歴などを
準備して見せられるようにしておくと良いです。
審査官は日本語で分からないよっと言いながらも
何とか切り抜ける事が出来るでしょう。
あとはしっかりと渡航の理由をまとめておく。
恋人と会うのなら結婚の準備や日本での挙式の為、
くらい言ってしまっても過言ではありません。
自身でビザを取得したフィリピン人なら、
小綺麗な格好で財布にもちゃんと現金を入れておく。
今回の渡航費用（航空券やホテル代）や仕事内容
など細かい事を聞かれるので答えられるように。
折角、ここまで頑張ってきたので最後まで
気を抜かないように最新の注意を払って出国しましょう。
因みにですが・・・
勿論、帰りのチケットを持っていないと出国を
航空会社から止められます。
もし90日の査証で実際にはいつ帰るか決まって
いない場合でも必要となるので捨てチケットを
覚悟の上、用意しておいてください。
如何でしたでしょうか？
今回はフィリピン人を日本に呼ぶ為の虎の巻を
ご紹介しました。
必要な書類を用意して招へいするべく理由が
しっかりしていれば査証発給のハードルはそこまで
高くはないと思いますので是非、日本への招へいに
チャレンジしてみて下さい。
今回の様なケースで短期滞在査証の手続きを
行政書士事務所へ依頼した場合、必要書類の指南と
書類作成・アドバイスをしてもらえますが、提出は
申請人が足を運ぶ事と入国可否などを保証する
ものではありません。
依頼費用も成功報酬ではなく１案件につき
数万円の費用がかかります。
「旅ランド」では格安でフィリピン人を日本に
呼ぶためのお手伝いをしております。
必要書類の精査から様々な条件の方に合わせた
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申請人のフィリピン人にとっても安心感があり
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絶対におすすめ！マニラで宿泊したいホテル１２選|いい旅『旅ランド』
フィリピンの首都マニラはアジア屈指の巨大都市で
ありながら、スペイン統治時代の名残があったり様々な文化が入り交じる街です。
マニラの正式名称はメトロ・マニラとも呼ばれマニラ市をはじめ、１７の行政地域で構成されております。
メトロ・マニラは日本の東京都と似たような位置づけになり、首都圏の市と町など行政体は融合した形となります。
モダンなビルが立ち並ぶビジネス街やリゾート地域、
行政地区、ショッピング街など多くの顔を持つことが魅力の一つです。
地図上ではあまり大きく見えませんがメトロマニラと言われる地域はかなり広範囲に及びます。
大きな地区で分けると、マカティ市・マニラ市・ケソン市・オルティガ地区・ボニファシオ・グローバルシティ地区の５地域。
今回はそんなメトロ・マニラで地域毎の特徴と絶対におすすめする宿泊するべきホテルをご紹介します。
Makati City（マカティ市）
マニラの東南に位置しビジネスの中心地として有名です。
近代的な高層ビルが立ち並び「フィリピンのウォール街」と呼ばれ外資や日系企業、金融機関が集まっております。
急成長を続けるフィリピン経済の中心で近代的な都市が広がり、ショッピングモールや有名な５つ星ホテルも点在する地域です。
①The Peninsula Manila
（ザ ペニンシュラ マニラ）
４０年以上もの歴史あるホテルで翼を広げたように左右にタワーがそびえ立ち、ロビーは広々と開放感たっぷりです。
プライベートプールとミニバーもあり都会にいながらも
プールでお酒を飲みながらゆっくりと過ごすのもGOOD！
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②NEW WORLD MAKATI HOTEL
（ニューワールド マカティホテル）
マカティで最も活気があるエリアでグリーンベルトモールが隣接しているのでロケーションも非常に良いホテルです。
２５階建て全５８０室の５つ星ラグジュアリーホテルで日本人の観光客や出張で来られる方の常用宿にもなっています。
人気な点は大理石でできたバスタブやシャワールームとバスタブが独立しており日本人好みな所と豊富なレストランや屋外プール、スパも有しているので観光や仕事の疲れを癒やすことが出来ます。
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③DUSIT THANI MANILA （デュシタニ マニラ）
全３９１室を有する大型の五つ星ホテルでSMなどショッピングモールがすく近くにあるのでショッピングも楽しみたい方には文句無しです。
元々は日航ホテルでしたが現在はタイ資本のホテルとなっており、タイならではのオ・モ・テ・ナ・シを受けることができます。
ロビーは金色を基調としており豪華なイメージで２階吹き抜けが開放感を演出してます。
タイ料理をから日本料理・インド料理・イタリア料理・ビュッフェなどバラエティに溢れる食事を楽しめることも人気の一つです。
もちろん、屋外プールやジムなどの施設も充実しています。
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④Makati Shangri-La Manila Hotel
（マカティ シャングリラ マニラホテル）
アヤラ通りとマカティ通りが交差する好立地にあり、
ショッピング・食事共に便利な場所でグリエッタ、グリーンベルトショッピングセンターも徒歩圏内です。
ロビーには大きなシャンデリアが下がっていて豪華な演出で、客室は広々としており曲線的なデザインのお部屋は非常にスタイリッシュな木目調を基調にしております。
各国の料理を提供するダイニングレストランや屋外プール、スパ・ジムなどの優雅な高級ホテルを堪能できます。
Manila City（マニラ市）
世界三大夕日と言われるマニラ湾を有しておりスペイン統治時代の歴史的な建造物などが残りその美しさから「東洋の真珠」
とも呼ばれる西洋と東洋が融合した街です。
イントラムロス（城壁都市）など観光名所が混在しており、マニラ首都圏の中核都市です。
世界遺産に登録されているサン・アグスチン教会もこの地域にあります。
また、マニラ最大の繁華街も有しているので楽しさ満載です。
⑤Sheraton Manila Bay（シェラトン マニラベイ）
マニラの繁華街、マラテエリアに位置するこのホテルはディナーやナイトスポットへ遊びに行くには最高のロケーションです。
カジノホテルがあるパサイ地区にもほど近く、東南アジア最大級のモール「モール・オブ・アジア」も近隣なのでマニラ観光とショッピングにはもってこいの場所です。
ホテルは上品なインテリアと世界的に有名なシェラトンホテルのサービスが受けられます。勿論、屋外プールもあるのでホテルでゆったりと過ごすことも出来ますね。
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⑥The Manila Hotel（ザ マニラホテル）
マニラの象徴とも言えるスペイン統治時代の名残りが残るイントラムロス（城壁都市）からわずか700ｍに位置する五ツ星ホテルで部屋はエレガントな内装と大理石を利用した
バスルームなど老舗ならではの上品なホテルです。
日本で言う帝国ホテルの様な印象があります。
世界遺産などマニラ観光がメインという方にはおすすめです。
⑦Diamond Hotel Philippines
（ダイヤモンドホテル フィリピン）
こちらのホテルはマラテ地区のマニラ湾沿い大通りに面して立っているためマニラ湾を一望出来ます。
世界三大夕日をお部屋からプライベート空間でゆっくりと堪能することが出来るので最高にロマンティックですね。
スカイラウンジも有りそこから眺めるマニラ湾は絶景です。
ニノイ・アキノ国際空港からは約３０分の場所なので、
セブ島へのトランジット用ホテルにもGOODです！
小さいタイプのお部屋でも４０平米以上と広々してて
インテリアは重厚感があり格式が高い印象を与えます。
日本人スタッフ常駐な所も安心感があります。
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⑧Hotel H2O（ホテルH2O）
水族館をイメージしたユニークなホテルでマニラ湾に
突き出した形で立っています。そのため、マニラ湾を
一望できるロケーションです。
お部屋のタイプは大きく分けて２つありマニラ湾を
一望出来るお部屋と客室の壁が水槽になっており、
美しい南国の海中生物を鑑賞しながら熟睡できる
お部屋をお楽しみいただけます。
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Quezon City（ケソン市）
メトロ・マニラ北東に広がる地域で政府機関や名門大学などが点在する学園都市でもあります。
フィリピンの旧首都でありメトロ・マニラの４分の１を占めるほど広大な面積でシンガポールの国土と同じ面積とのことです。
この地域には高層住宅などが立ち並びお洒落なレストランやバー、日本食店なども多くあり富裕層が多いと言われます。
その一方で不法居住者が住むエリアも存在し貧困の差が、見え隠れする場所でもあります。
⑨Seda Vertis North（セダ ヴェルティス ノース）
アヤラモールズのすぐ近くにある豪華な高級ホテルです。
お部屋からケソンシティの眺めを楽しめるだけではなく、屋外プールが高層階あるためプールサイドからも
絶景をご覧いただける貴重なホテルです。
多様なレストランと大宴会場や大会議室などを有しておりビジネスシーンでも大活躍間違いなしです。
Pasay City（パサイ市）
パサイはマニラ空港（ニノイ・アキノ国際空港）から最も近いマニラ湾沿岸に位置します。
その為、セブ旅行でのトランジットなどで空港近隣ホテルに宿泊する方も多い地域です。
エンターテイメント・シティ・マニラと呼ばれ東南アジア有数のカジノ複合施設地域でアジアのラスベガスを目指した国家プロジェクトにて開発が進んでいます。
総面積１２０万平方メートルの敷地にカジノや高級ホテル、コンベンションセンター、劇場、レストランなどを続々と建設しその広さは東京ディズニーランドの２倍以上と言われてます。
また、東南アジア最大級の複合モール「モール・オブ・アジア」もこのエリアに存在するので旅のお土産やショッピング、レストラン、映画、アイススケートなど一日中楽しめます。
⑩Conrad Manila（コンラッド マニラ）
マニラ湾沿いにあるこちらのホテルは建物自体が芸術で船舶を象った美しいフォルムで世界のヒルトングループによるラグジュアリーホテルです。
ホテルからはマニラ湾が一望できて、プールも広々と大きく開放感があります。客室内装のセンスは最高です♪
立地は「モール・オブ・アジア」内にあり直結しているので、レジャー・ショッピング・ビジネスと様々なニーズに答えます。
国際空港からも近いので利便性もバッチリです！
近隣にはカジノホテルもあるのでマニラ宿泊では飽きさせない高級ホテルの１つです。
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⑪Hyatt Regency Manila, City of Dreams
（ハイアット シティ オブ ドリームス マニラ）
空港から約１０分に位置する神々しく金色に光るホテル。マニラへ空港から走るとだいたいこのホテルが目に入ります。
いや、嫌でも入ってきます。
「シティ オブ ドリーム マニラ」と言うカジノフロアを中心に３つのホテルが併設して建っておりカジノ三昧には最高です。
全てのホテルの外観が金色で統一されており圧巻の風景です。
お部屋はモダンな印象で木目やブラウンが基調になっており、落ち着いた雰囲気でシックな客室になっています。
「シティ オブ ドリーム マニラ」ではお子様連れの方も楽しめるようにカンフー・パンダなどを手掛けた、アニメーション会社「ドリームワークス」がカンフー・パンダやシュレックなどをメインキャラクターにしたアトラクションが楽しめるので大人も子供も嬉しい仕掛けになっております。
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⑫OKADA MANILA（オカダ マニラ）
最後のご紹介はとにかく凄いです。もうこの一言。
規格外のスケールと豪華さを誇る巨大カジノリゾート
「オカダ マニラ」はフィリピンで史上初の日本人経営で着工し現在は日本企業のユニバーサル・エンターテイメントが運営をしているようです。
写真も規格外過ぎて３枚まで追加してしまいました。。。
総工費約40億米ドル！総面積は東京ディズニー・シーとほぼ一緒の広さでカジノやホテル以外に噴水ショーや屋内ビーチ、ナイトクラブや花火も上がります。
フードエリアにギフトショップ＆ブランドショップなど
ショッピングエリアも規格外で用意されております。
世界最大級の噴水ショーはドバイやラスベガスに匹敵する設備を有しており毎日無料で観覧できるので、音楽に合わせて七色の照明に照らされてダイナミックに吹き上げる噴水を見に行くだけでも価値があります。
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如何でしたか？
マニラでエリア別におすすめする宿泊したいホテル１２選をご紹介致しました。
今回ご紹介したホテルは比較的有名な五ツ星ホテルをメインにしましたが、東南アジアのフィリピンは日本に比べ、格安でもかなり良いホテルが点在しています。
いずれ、「マニラ格安で泊まる最高のホテル」なんて
タイトルでご紹介しますね♪
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在住者が教えるセブ島旅行のおすすめプラン～南国フィリピン旅行日誌（完全版）～
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#ブログ #フィリピン #マニラ #ホテル #人気ホテル #セブ#グルメ #海外 #旅行
フィリピン在住者が教える マニラ絶対に行くべき人気レストラン５選|いい旅『旅ランド』
こんにちは。
いい旅『旅ランド』です。
せっかくの海外旅行、美味しい現地料理が食べたいですよね。
今回はフィリピンの首都
マニラで食べられる一度は行くべき美味しい人気のレストランをご紹介します♪
①Manam (マナン）
マナンはフィリピン料理店の中でも創作メニューが豊富で有名です。
The Moment Groupと言う多くの人気レストランも手がけるグループの１つで、いつも行列ができてます。
マニラには５店舗が展開されており、
１、マカティ グリーンベルト
２、ボニファシオグローバルシティ（BGC)
３、SM モールオブ・アジア
４、アヤラ フェアビューテラス
５、グリーンヒルズ
いつも混雑はしておりますが、圧迫感の無い配置とお洒落で清潔感のある店内はカフェ風のゆっくりと寛げる環境です。
メニューは人数やお腹の具合に合わせてS・M・Lサイズが用意されてて組み合わせの楽しみも出来ますね。
Sinigang na Beef Short Rib and Watermelon
（牛肉とすいかのシニガンスープ）
一番人気のメニューはこちらのシニガンスープ。
フィリピンの伝統的なスープ料理でタマリンドという酸味が強い料理の為、慣れない外国人は苦手な方が多いですがこちらはスイカを使っているので全然、酸っぱみが無く本来のシニガンとは少し違いビーフシチューの様なテイストです。
通常のシニガンも用意されてるのでチャレンジしたい方はGO!
House Crispy Sisig（シシグ）
こちらもフィリピンでは人気の料理で外国人にも好まれる様な醤油ベースの味付けになってます。
豚の耳やミンチ肉と玉ねぎ・にんにく・唐辛子などを
醤油とマヨネーズで炒めた料理でカリカリ・サクサクした食感も楽しめてお酒のつまみにも相性◎
②Aristocrat Restaurant(アリストクラット）
フィリピン人で知らない人はいないと言われるくらい有名な老舗のカジュアルレストラン。
７０年以上もの歴史があるお店でマニラ首都圏に１２店舗を展開している人気店です。
Chicken Barbecue（チキンバーベキュー）
１番人気があるのはこちらのチキン。
とても柔らかくじっくりローストされており甘めの味付けと香ばしさがやみつきになります。
Kare-Kare（カレカレ）
牛肉とナスやチンゲン菜・いんげんなどをピーナッツで煮込んだカレーの様な見た目ですがシチューの似た優しい味わいです。
手間のかかる料理なので家庭で頻繁に食べられることが少なくレストランなどに行く際は地元の人に人気のメニューでビーナッツのコクが非常に食べやすくおすすめです。
Adobo（アドボ）
フィリピンと言えばアドボと言うくらいポピュラーな料理。
スペイン統治時代のスペイン料理に影響を受けたそうで、スペイン語で「漬け込む」の意味を持つその名の通り鶏肉や豚肉などを醤油・砂糖・お酢などでマリネして
煮込んだ料理です。お酢の効果で肉が柔らかくジューシーになり味が染み込んだ肉は日本人好みの一品です。
お酒のつまみにも非常に合います。
③Harbor View Restaurant
(ハーバービューレストラン）
マニラ湾の夕日を眺めながら食事が出来るレストランです。
こちらのレストランの特徴はなんと言っても、
海に向かって桟橋が伸びており席の両サイドがマニラ湾となっており最高の眺めで海を見渡せます。
屋根しかないので心地の良い海風に吹かれながら
サンセットを見ながらゆっくりと食事ができます。
おすすめは１７時半頃に入店すると丁度良い時間ですね。
料理は新鮮な魚介類が中心でお好みの調理法に合わせて
スチームやグリルなどをグラム単位で注文できます。
おすすめは少し値段も張りますがロブスターやカニが
美味しく頂けます！
エビやラプラプ（白身魚）も人気メニューでもちろん、
肉類も提供してるので最高のロケーションでビールと共にゆっくりと夕日を眺めながら如何でしょうか。
④Barbara's（バルバラス）
こちらではフィリピン料理とスペイン料理が楽しめます。
旅行ブックに掲載されることもある有名店です。
マニラ観光では人気のイントラムロス内にあるので、
観光ついでに寄ることも出来る立地が嬉しい。
おすすめはランチタイムのビュッフェでリーズナブルに
様々なフィリピン料理を好きなだけ堪能出来ることです。
タイミングが良ければギターバンドが席の隣に来て
歌ってくれるので楽しい時間を音楽と共に過ごせます。
日本の曲をリクエストすることも出来ますよ♪
⑤KUYA J（クヤ ジェイ）
最近、個人的に好きなお店で気軽に安めで美味しい
フィリピン料理が堪能できます。
フィリピンで５０店舗を超える店舗数なので、多くの
モール内などに点在しているレストランチェーンです。
KUYAとはタガログ語でお兄さんと言う意味があり、
観光に行くと様々なところでクヤ〜と呼びかけられます。
メニューも豊富で肉料理からシーフード・スープ料理と
一通りが楽しめます。
こちらでのおすすめは焼きそばに似た様な料理で
PANCIT KANTON（パンシット カントン）
フィリピンのB級グルメというイメージですが、
初めてクヤジェイで食べた時に「あ、美味しい」と
素直に感じました。
フィリピンでは人が集まる時に露天カート店などで
大量に買うことがよくありますがそことはちょっと
味が違い日本人好みの味付けです。
お土産でパンシット カントンのインスタントを買って帰る方も沢山いますが、クヤ ジェイのとは同じ味
ではないのでご注意！
スープ料理からは、
BULALO（ブラロ）
ブラロは牛骨を煮込んだスープです。
濃厚な牛エキスの旨味がしっかりと出ており胡椒が効いてる少し濃い目の味付けになっておりますのでご飯との
相性も◎ジャガイモ・トウモロコシ・白菜などの野菜も
一緒に取れるので健康的な料理です。
最後にフィリピン伝統的なデザート
UBE HALO-HALO（ウベ ハロ ハロ）
ハロハロとはタガログ語で混ぜこぜと言う意味があります。
近年、日本でも見たことがあるかもしれませんが、
フィリピンの定番スイーツで日本の物とは違い色々な
トッピングがされてて鮮やかです。
紫色のアイスはウベと言われる紫芋の一種です。
さて、クヤJのハロハロはと言うと・・・
実は私、ハロハロが最初はあまり好きじゃなかったんです。
なかったのですがクヤJの氷。頭痛くなりません♪
滑らかな氷上の舌触りと甘すぎないテイストが
もうスプーン止まりません。
グラスに入った鮮やかさは可愛らしく絵になるので
写真に収めてみてはどうでしょうか。
マニラ観光に関する記事を書いてますので、
≪是非、コチラもご覧下さい≫
フィリピン マニラ情報やセブ情報についての記事も書いてます！
フィリピンへ旅行の際は是非、参考にしてみて下さい♪
在住者が教えるセブ島旅行のおすすめプラン～南国フィリピン旅行日誌（完全版）～
〜番外編〜
Sky Deck View Bar
The Bayleaf Hotelの屋上にあるこちらのバーは
イントラムロス近郊の人気ルーフトップバーで、
デートスポットとしても有名です。
マニラ市内を３６０°見渡せる広々とした空間と
綺麗な夕日を特等席で見ることができます。
メニューはフィリピン料理とアメリカン料理と種類が豊富で金曜日・土曜日の夜はビュッフェもあります。
ワインの種類も豊富なのでワイン好きにはたまりません。
マニラの喧騒からちょっと抜け出して静かにゆっくりと
過ごしたい方には是非、おすすめします。
如何でしたか？
旅行の醍醐味の一つは現地での食事ですから、
是非、検討してみて下さい。
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